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「流れ星」   作者: あん
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第十六話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

流れ星は僕を直撃し

電気がビリビリ流れた。

僕はかけらもなく

飛び散ったようだった。

気がつくと僕は空の上にいた。

そこにはいかにも神様らしく

ないにもかかわらず

なぜか僕は神様だとわかった。

でも待てよ。

僕の頭は壊れたら終わりのはず。

どうして僕は今も感じているのだろう。

神様は全てを知っているように

僕に語りかけた。

「ロボットだって人間だって

変わりはないのです。

それは未来になれば

わかることでしょう。

どう感じるかは皆違うが

全て同じなのです。

だからあなたは生まれ変わることが

できます。

さあ、あなたは本当は

何になりたいのですか。」


どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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