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第0話 昔話(ブロローグ)

皆様、この物語を読んで頂き誠にありがとうございます。特撮の怪人好きがこじらせて書いてしまった現代ファンタジーものとなっています。執筆は始めて日が浅いので読みづらいところもあるかと思いますが、読んで頂ければ嬉しいです。

17世紀のヨーロッパの小国にデビルハンターを兼業する聖職者の家族がいました。父のグラン、母のマリン、長男のアイアス。そして、修行中で遠くにいるシャイン。

ある日、普段戦う悪魔たちとはけた外れに強い魔王が国を襲いました。魔王の名前はアダーク。

聖職者たちは一人を除いて全滅、国も壊滅になりました。

魔王はあえて見逃した聖職者の息子であるアイアスに宣戦布告しました。

「家族の仇を撮りたかったら、このゲートをくぐって未来に行くがいい。創造神を倒した私を倒せるかな?」

といい、魔王はワームホールのゲートをくぐりました。

一現代の国嶋市ー

アイアスより先に来た魔王アダークは数か月で国嶋市のある会社を隠れ蓑にして、人員も集めていました。

組織名はモストホープ。そして、集めた人員は国嶋市でも世界の中でもつよい願望を持った人たち。

アダークはそんな人たちを怪人にして、世界をおかしくさせようと計画しました。

そして、聖職者アイアスも聖剣ホワイトを持って現代にやってきました。しかし、来た直後に銃刀法違反で逮捕されてしまいました。

生き残った聖職者アイアスは果たして、魔王アダークの計画を止めることができるのでしょうか。そして、留置所から出所することができるのでしょうか

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― 新着の感想 ―
[気になる点] 「しました」「なりました」「でしょうか」 より 「した」「なった」「だろうか」 の方が小説感が増すと思います。 今の状態だと、童話感・日本昔話感がして微妙です。 個人的な意見なので…
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