表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
2/69

プロローグ

2222年、春。

唐突だが、人類は未曾有の脅威にさらされていた。

…突如として現れた謎の戦闘員。理不尽に街を襲う特撮っぽい怪人。

そして、自らを『悪の皇帝』と名乗る、煙っぽい奴。

 当初、人類はわけも分からずながら抵抗を試みた。

2100年頃からポピュラーになっていた光学兵器や最新の無人戦闘マシン、古典的な銃火器からミサイルetc。

しかし、そのどれもが彼ら侵略者には通用しなかった。倒せなかったというか、ぶっちゃけノーダメージだった。

警察・軍隊それでも倒せない謎の敵。それは、前々世紀くらいに流行った特撮ヒーロー番組のご都合設定に酷似していた。

そうなれば、登場するのは正義のヒーロー戦隊。

…案の定、どこからともなく謎のヒーローが現れる。

あらゆる近代兵器を駆使しても傷付けることすらできなかった侵略者たちを倒すことのできる唯一の存在。

でも…なぜか世界は謎のヒーローを大きく報道とかしなかった。

むしろ芸能人とか追ってるヒマなマスコミすら無関心だった。

そして。

より悲しいことに、自称“~戦隊”のヒーローはまだ1人しかいなかった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ