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<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約11年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

あの日君と見た雪を忘れない

作者:本多敏郎
今は夫、高坂真司と幸せな家庭を育んでいる友紀子。真司と友紀子の心には共通の大切な思い出の人、羽田恭平の存在があった。18歳の高校時代、有望なスポーツ選手だった恭平は知り合いの少女を庇い車にはねられ選手生命を絶たれる。そんな時に恭平は15歳の友紀子と偶然の再会をし、二人は恋に落ちた。恭平の母聖美の死と思いもよらぬアクシデントが二人を襲ったことで自責と自戒の思いにかられた恭平は友紀子との別れを決意し、忽然と友紀子の前から姿を消した....
プロローグ 幸福のかたち
2014/01/15 00:37
1章 堕天使たちの棲む街
2014/01/15 14:57
2章 友紀子と恭平
2014/01/15 16:31
4章 家族のヒルガオ
2014/01/15 20:32
5章 1997 鎌倉
2014/01/15 21:17
6章 悪意の前兆
2014/01/15 22:00
7章 不条理
2014/01/16 13:41
8章 不良弁護士
2014/01/16 15:59
9章 ハイエナ
2014/01/16 17:53
11章 神の思し召し
2014/01/16 22:15
12章 罪と罰
2014/01/16 22:54
13章 運命の帰京
2014/01/17 23:43
15章 君を忘れない
2014/01/19 18:14
16章 玉虫色のヤニ
2014/01/20 14:56
17章 理紗と恭平
2014/01/24 20:41
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