文化祭07
『じゃ、まず自己紹介ね。じゃーお前から』
『俺?俺は、加藤純。よろしくね』
『俺は剣菱涼。はい次』
『はーい!俺は、沢村竜也☆』
『僕は、黒井優矢ね』
『北野悠』
『最後に俺が、和泉聖也。君、名前は?』
「あ、アタシ・・相沢魅由です」
竜「よろしくね☆魅由ちゃん」
純「仲良くしてね」
魅「こちらこそ・・」
涼「ねぇ、俺らのこと知ってる?」
魅「え・・それが知らないんです。。絶対知ってておかしくないのに・・・」
涼「おい、やったな。ばれてねぇ!」
竜「あのね、実は俺たち、みんながいう・・その、、王子ってやつ・・なんだよね・・・///うわ、自分でいうの恥ずかしい///」
魅「えーーっ!!!あの、、、トップの・・・・・」
竜「まぁ・・」
魅「すっごごごごご・・・」
聖「噛んでるかんでる(笑)」
魅「そうなんですか・・・!!うわぁ・・・ほんとカッコイイ・・///初めて素の顔、見た・・・」
聖「まぁ初めて見せるし・・・。見られたし?」
魅「あ、本当すみません!すみません!」
優「そんな謝ることないけど、ただ秘密にしてね?」
魅「あ、ももちろん!もちろんです!」
純「ふふっ、すっげぇ可愛い」
魅「いや、そんな・・・/////」




