クラスで04
角で曲がるとそこには・・・
「おっそーい。なんですぐ来ないの?」
沢村竜也!
「てゆーか、メール見たんでしょ?」
魅由「見たけど、授業サボれって。サボれません!」
竜也「自習でしょ?」
魅由「なんで知ってんの?」
竜也「さっき行ったとき」
魅由「そっか。」
竜也「じゃーどこ行く?」
魅由「応接室じゃないの?」
竜也「なんでわざわざ危険地帯に行かなきゃなんないの?」
魅由「危険地帯って?」
竜也「応接室。みんながいるところに行ったら何されるか分かんないでしょ?」
魅由「そんな何もしないよ」
竜也「だって、この俺を部屋に閉じ込めるくらいなんだから!もしかしたら応接室に閉じ込められるかも!」
魅由「そんな・・・二人で閉じ込めるはずない^^それに二人でいたらなおさら・・・」
竜也「ムッ))なんか言った?」
魅由「なんにも」
竜也「じゃ、あそぼ」
魅由「授業中だからね?一応」
竜也「はーい」
魅由「いっつも応接室にいるの?」
竜也「そーだけど?」
魅由「授業とかどうしてんの?」
竜也「個別?あんま受けてないし・・・」
魅由「えー。。個別!」
竜也「うん♪俺ら年違うから」
魅由「え!そーなの?」
竜也「うん。黒井と俺が一番年上。それで一個下が北野で、残りは3つ下。あーでも、和泉は早生まれで2月だから、、西暦でいうと4つ下かな」
魅由「えー!!」
竜也「びっくりした?」
魅由「うん」
竜也「何に?俺が子供っぽいってこと?それとも、和泉が一番年下ってこと?それとも、黒井と俺が同じ年だっていうこと?」
魅由「えー・・・ぜ、ぜんぶ(笑)?」
竜也「ひどっ!」
魅由「あっごめん」
竜也「もー」




