お出かけ04
しばらく見ていたんだけど・・・
まず、DVDを見ているこの部屋が暗いこと、TVがあまりにもデカイこと、
これだけで、何倍も怖く見える。。
ホラーは好きだけど、ここまでなると本当にぞっとする。
竜也「どした?」
魅由「え?」
竜也「怖いの?」
魅由「え?」
竜也「聞いてる?」
魅由「え?」
隣で竜也くんが何か言っているんだけど、分かんない。
もうのめりこんじゃった感じ。
あぁやば・・・
と、いきなり体が揺れた。
竜也「大丈夫だよ(笑)」
びっくりしたのと、怖いのとで、声が出ない
けど、なんだか安心できた
気がした。
竜也「ずっと俺の服の袖、握ってんだもん」
魅由「あ・・・ごめん」
竜也「怖い?」
魅由「うん。怖い。けど好き」
竜也「(笑)」
いよいよクライマックスって時・・・
もう私の心拍数半端なく早い。
怖すぎて、だよ?
唇をかんでこらえてた私だけど、もう我慢できなくなって彼に抱きついてしまった。
竜也「あ、やばいやばいやばい」
魅由「う~」
これが好奇心というものなのか、顔を彼に伏せながらも、見てしまう自分。
抱きついてる自分が恥ずかしくなるけど、DVDの方が無理で。。
見終わった後、
竜也「今のはやばかったよね」
魅由「うん。やばい・・・」
竜也「ずーっと、ぎゅってしてたもんね」
魅由「///恥ずかしいから、それ以上言わないでよ」
竜也「次、何見る?」
魅由「んー・・・ね、もっかいホラー見たい。ある?」
竜也「あるけど・・・なに?俺に抱きつきたいのww?」
魅由「そんなわけないっ!!!」
竜也「え~もっと抱きついてよ~」
魅由「やだっ!!アタシ、怖いの見れないけど好きだから、それだけだよ」
竜也「かわい~♪じゃ、次コレ見よ」
魅由「うん^^」
今みたいなのを繰り返して3つ見た。
竜也「あー目が痛い」
魅由「ちょっと見すぎたね」
竜也「まー俺的には良かったけど。魅由ちゃんの方からきてくれたからね」
魅由「////それ以上言ったら怒るよ」
竜也「怒っても可愛いから全然いいよ」
魅由「・・・もぉっ///」
竜也「ね、キスしていい?」
魅由「はっ!!?そ、そんなのっ///」
竜也「やっぱ、まだ駄目だよね」
魅由「////」
竜也「じゃーさ・・・」
いきなり彼の頭が近づいてきて、、、
頬にふわっ・・・となにか、触れた。
・・・っっ////
竜也「ごめんね」
魅由「・・・///ぅっううんっ////」
ほっぺに軽くキスされた。
魅由「////」
竜也「////」




