お出かけ03
魅由「なんで帰ってきたの?」
竜也「別に」
魅由「なにそれ。」
家に入る。
魅由「ただいまー!!」
しーん・・
魅由「あれ?誰もいないみたいだね。どぉしたんだろ」
竜也「クスwwなんでだろーね」
魅由「知ってるの?」
竜也「別に。それより何する?DVD見る?ゲームする?」
魅由「んーなんでもいいけど、ゲームは気分じゃないかな」
竜也「じゃ、DVDでいいよね。どんなの見る?」
魅由「どんなのでも・・・」
竜也「あ、じゃー恋愛系見るww?」
魅由「うーん...それは遠慮しとく♪」
竜也「そーぅ?じゃーホラー?」
魅由「え~・・別に良いけど・・・」
竜也「あ、これまだ見てないヤツだ!怖いらしいよ。これでいい?」
魅由「うん^^」
さぁDVDを見ようって時だった。
ピーンポーン
チャイムが鳴った。
魅由「誰だろ~?」
竜也「あっちょっと待って(笑)」
インターホンを押すと、
聖也「おーい。」
涼「帰ってきてんだろ?」
純「開けて」
竜也「鍵持ってないの?」
優矢「あ、俺持ってる」
竜也「ww」
がちゃがちゃ・・・
その音がした後、玄関から声がした。
『サワ~!!』
竜也「(笑)」
魅由「どしたの?」
竜也「ちょっと行こうか」
魅由「え、あぁうん」
玄関では・・・ドアにチェーンが掛かっている。
魅由「あ、今外すね」
竜也「だめ!!」
魅由「え?」
涼「サワ~!!?」
竜也「つけてきたお前たちがいけないんじゃん」
魅由「つけた?」
竜也「うん。こいつら、俺らの後ろ尾行してたんだよね」
魅由「あ、そーなの?全然気づかなかった」
竜也「するんじゃないかな~と思って注意払ってたから」
聖也「開けろ~!!」
竜也「やだね!これから、二人でDVD見るんだから!お家デート♪」
魅由「でも、かわいそうだよ。いれてあげないと・・」
純「やさし~!!」
竜也「だ~め!しばらく外出ててね~」
涼「おいっ、ちょっこらっ!!」
竜也くんは、がちゃーんってドア閉めてニカッって笑った。
魅由「いいの?よくないと思うんだけど・・」
竜也「いいのいいの。つけてきたあいつらがいけないんだから」
魅由「でも・・・」
竜也「DVDみよっ!!」
笑顔でそういう竜也くんのペースにすっかりハマっちゃった




