表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
34/55

翌朝02


聖也「はよー。あ、もう起きたんだ」


魅由「うん♪おはよう」


純「おはよー」


優矢「早いね」


悠「あ、今日さ、俺朝いらない。用事あるから」


聖也「用事?お前そんなのあった?」


悠「まぁ・・・関係ないから」


聖也「あっそ・・・」


悠「じゃ俺行ってくるわ。じゃーね、魅由ちゃん」


魅由「う、うん。いってらっしゃい^^」


悠「バイ」















涼「あいつ、最近よくあんな感じだよな」


聖也「あいつ隠し事してんじゃねーの?」


涼「だよなー」


魅由「隠し事って・・・?」


優矢「あいつ、もとはあんなんじゃないんだけど・・・」


魅由「へぇ」


純「ごはん、どーする?」


魅由「あ、アタシが用意しようか?」


聖也「本当?」


魅由「うん、たいしたものじゃないけど・・」


涼「じゃ、お願いしよーかな」


魅由「うん」
















台所でてきとーに朝ごはんの仕度をはじめる。




冷蔵庫にあるものから、何を作ろうか考える。







すぐ、できあがった。












評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ