翌朝01
起きたときに隣に人がいたから本当にびっくりした。
あー竜也くんね。ほんとにここで寝ちゃったんだ。
他の人が見たら、勘違いするんじゃない?
・・・・・それは避けなければならない。それだけはーー・・
なぜそれだけなのかもよく分からないけれど、、とにかくもう起きよ。
休みも今日まで。おーっし!有意義に過ごすぞー!!
私は部屋をでて、下の階へと降りていった。
「あ、おはよー」
そこにいたのは、涼くん。
魅由「おはよ。」
起きてすぐの顔とか、寝癖とか、そういったものを見られるのには慣れていない。
顔を赤らめながら言う私・・・おかまいなしの涼くん。
別に気にしてほしいわけじゃない・・絶対ないけど、少しぐらい気づいてもいいと思うなー
なんて思いながら、台所でお湯を沸かす。ココアが飲みたい。
涼「あれ、かわいーじゃん、その服」
私の格好は、普通にトレーナーにジャージなんだけどな。
昨日、私がお風呂を出たときには、自分の部屋にいたから涼くんは見てないのか。。
魅由「そんなことないよ^^」
涼「いや、なんかやっぱ着方なのかな?なんか女の子ーって感じがする。」
魅由「そーかな?」
涼「うん。どきどきする」
魅由「は///?」
涼「なんでもない」
その時、だんだんみんなも起きだした。




