夕方01
魅「ただいまー☆」
私は超ごきげんで帰ってきた
すごーい楽しかったんだもん
そうしたら、、、いきなり。。
『本当にごめんなさい!!!』
左から、涼くん、沢村くん、聖也くん、悠くんの順に並んで頭を下げられた。
・・土下座。。
??
なにしてんの?
魅「みんな、、どうしたの?」
竜「今日の朝、勝手に嫌なことしちゃって本当にごめんなさい!!」
魅「・・・ううん。もういいよ、平気だから・・・。。それで、アタシの部屋って・・・」
聖「あ、上の・・・いいよ、ついてきて」
案内された部屋はすごく綺麗だった。
純「頑張って片付けたんだ(*´U`*)」
魅「そうなんだ、ありがとー☆☆」
聖「お風呂、沸いてるから入ってくれば?」
魅「うん。そーする。。あ、竜也くんと悠くん覘かないでよ!」
竜也&悠「はい!」
涼「すげーな、会って二日目で二人特定で言われるんだもんな。ある意味二人が羨ましいわ」
魅「(笑)だって、めっちゃ個性的だし(えろいし・・・)」
最後のえろいは聞こえないように言ったつもり・・・
涼「えらい!よく分かってる。こいつら二人は変態だもんね」
悠「え、今そんな事言ったの?」
竜也「うそ!」
魅「あははははは~」
そうして私はお風呂に入った。。




