聖也の部屋01
聖「ごめんね。汚いんだけど(笑)」
魅「あ・・・あのすいません。。だけど悪いし・・・アタシがリビングで寝るよ?」
聖「あのねーそういうのが一番良くないの!」
魅「だったら・・・アタシと一緒に寝ません?」
聖「本気で言ってんの?」
魅「ふぇ・・・??」
聖「駄目だよ。そんなの。それにそんなのしたら、あいつら100パー怒るから」
魅「え・・・でも。。」
聖「いいの。一日ぐらい。さ、まだ11時だけど、、寝る?」
魅「みんなは?」
聖「さぁ?起きてんのかな?」
魅「みんなが寝る時に寝るから・・・」
聖「そっか。明日休みだし、朝はゆっくり出来るしね^^」
魅「朝は・・・?」
聖「あ、なんでもない。気にしないで」
そういって、私の頭をくしゃっってした。
ちょっぴり、恥ずかしかった
しばらく部屋を開けた聖也君が戻ってきた。
聖「みんな、寝ても起きててもいいって。でも眠たそうな奴もいるし今日は一応おやすみって事で」
魅「うん。ありがと♪ってか・・・・本当にここで寝ていいの?一緒に寝ようよ」
聖「一緒に寝るって。。それだけじゃ我慢できなくなるし、いいの!じゃ、また明日ね」
魅「うん。分かった。おやすみなさーい☆」
聖「おやすみ」




