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魅由自宅

魅「言っておくけど、私の母すごく厳しいよ?」


涼「そうみたいだよな。良いお母さんだよ」


聖「めちゃくちゃ魅由ちゃんの事考えてる人だったよね」


優「うん。こういう人に育てらたから、こんなちゃんとした子に育ったんだよね。」


魅「え・・・?私の母を知ってるの?」


聖「実はさっき、電話で話しておいたんだ。えらいでしょ?」


魅「え~!!それで?お母さん良いって??」


涼「ちょっと疑ってたけど、後で伺いますって言っといたからさ」


魅「ちょ、ちょっとなんて言ったの?」


聖「秘密ー☆」








あのお母さんが・・・意外・・・




ちょー意外。。

















涼「だいじょうぶ?」


魅「えっ?!あっはい!」


優「着いたよ?」



私は車を降りた。



車出してもらっちゃった☆









てか・・・あれぇ・・・・・?




なんでアタシん家知ってるの?



魅「ねぇ、なんでアタシの家知ってるの?」


純「そんなの調べればすぐだよ^^」


魅「へぇ、そうなんだ」






いや、勝手に調べないでって!








ピーンポーン






『はい』



涼「あ、はじめまして、こんにちは。先ほど お電話差し上げました者ですけどもー・・」



『あ、はーい』


















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