ゲーセン01
ゲームセンター
聖「あぁこれ俺、久しぶりかも」
純「俺もー」
涼「魅由ちゃんは?」
魅「結構来るかな?でもココは初めて」
涼「へぇ。ここ良いよ。」
純「俺らん家に近いんだ」
魅「この近くなの?だけど・・俺らって?」
涼「お前余計なこと言うなよ~」
竜「でもどうせ、家連れてくんだろ?」
雄「あ、そうなんだ」
竜「てか連れてくかんね!いいでしょ?」
涼「いいよ、大っ歓迎!」
聖「俺らん家来る?」
魅「あ・・・はぁ。。」
雄「じゃ言うよ?俺ら、全員でおんなじ家住んでんだよね」
魅「えー!!」
雄「それぞれ家は他にあるんだけど、社会勉強のため(笑)?」
魅「へぇ~・・」
社会勉強・・・?
ってなんやねん!
まぁいいや。
涼「あ、コレ!俺大好きなんだよね。やらない?」
魅「全然OK!これ、めっちゃくちゃ強いから☆」
涼「いや、俺もすんげぇ強い」
30分後
魅「うわ、負けた。もっかい!」
1時間後
涼「くっそ!だめだめ!まだまだ」
90分後
涼「はぁ!?またぁ?もう一度!」
2時間後
魅「えーなんで!ね、あと一回!」
3時間後
涼/魅「まだまだー!!!!」
聖「あれ、なに?」
雄「さぁ?」
純「てか、魅由ちゃんも強いね」
竜「確かに。」
悠「目がこわっ!」
純「もう引くに引けない勝負だね」
竜「キリねぇし」
聖「無理にでも連れ出すか」
雄「おーい。涼に魅由ちゃんさぁいい加g『だめっ!!』
聖「無理だな。しかたねぇ」




