表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
幼馴染の密かな思い  作者: 白雪すずな
5/5

もう一つの思い




〜〜〜拓斗視点〜〜〜




俺の名は大空拓斗

そして幼馴染の平井亜美

俺達は幼馴染

だかある時

拓斗は亜美を異性として見るようになっていた

だけど拓斗には告白する勇気がない

だから精一杯今の関係を維持している

告白して今までの関係がなくなるのが怖いからだ

「何か告白するきっかけがあればなぁ〜」

彼がなぜここまで告白できないかと言うと


亜美も拓斗が好きかわからないから

断られると思うと告白出来ない


「大丈夫?大空くん」

「ああ 大丈夫だよ」

彼女はこの前手伝ってあげた後輩の女子

なぜだか学校でよく話かけられる

ちなみに名前は鈴木千歳(すずきちとせ)

「顔色悪いよ?」

「えっああうん」

「もしものことがあるから保健室行ったほうがいいよ」

「さっきから実はしんどかったから行ってみるよ」

そして拓斗は保健室に行った

風邪を引いていた

熱も出していたので早退をした

「ああしんどい」

家のベットで寝ていた

「やっぱり風邪かぁ」

「よし 少し寝よう」

そのまま拓斗は眠っていった


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ