ビジョン

作者：松あこ

あらすじの書き方が雑(？)ですみません。

(´-` )誰の人生も自分主演の物語で、自分以外のひとにとっては自分は脇役。でも誰もが誰かのキーパーソン。そしてみんな、幸せ目指して奔走してる。

心を豊かに満たそうとしている。それはきっと世界も人種も越えた共通の着地点。だから誰の物語も無価値なんてことはない。

人生投げやりになって、何してるんだと思ってしまったら、共演者や協力者、自分にも失礼です。

…そんな演出になる事は全然あるでしょうけどね。

どんな物語を紡ぐのか

演じるのは自分自身

誰もが主演

誰もが助演

誰との共演を選ぶのか

何を道具として使うのか

迷い込んだ猫さえも

キーパーソンに選ぶのか

台本は自分の心

舞台は地球

自分のビジョンに従うんだ

そぐわないものは選び直せばいい

イメージはどんなものか

クリアにしよう

大丈夫

自分を信じて

共演者を信じて

自然の流れを信じて

ひとり芝居だとしても

協力者はいる

共演者はいる

ハプニングは付きもの

それすらも演出

ひとりじゃないんだ

ひとりじゃできないんだ

そうやってできてる

それが舞台の成り立ち

それが世界の成り立ち

自分の台本の

物語の価値を信じよう

それらを作り出す

協力者を

共演者を

信じよう

でなきゃ舞台は作れない

アドリブの芝居でも

着地点は心の豊かさ

無価値なものは

なにもないんだ

皆さんの物語はいかがですか？

私の物語は、何十年同じことを悩んでるんだ、進みが遅すぎないかい？とか改めて思い、先に進もうと奔走していろいろぐるぐるしています(笑)。周囲の皆さんには感謝しかありません。

お読み頂いた皆さんありがとうございました。

皆さんの素敵な物語に、少しでも私も色を添えられたなら大変光栄に思います。

重ねてありがとうございました。