表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
120/160

第120話.復興の始まり

「終わったーあああ」

『主、お疲れ様です。』


「子供達はどんな感じ?」


「あ、兄ちゃん、おかえり!」

「「「「おかえりなさーい」」」」


「お、おう。ただいま?…、どうしたの?」

『実は、主が近くで作業をしている所を見学してまして…』

「兄ちゃん凄かったんだな!、俺、誤解してたよ、俺達、兄ちゃんに着いていくよ!、なっ!」

「うん、「「「「よろしくお願いします!」」」」」


「あははは、なんかむず痒いな。飯は食ったか?」

『主を待つと言って、まだ摂っていません』


「そうか、んじゃ、飯食ったらサンラに向かうぞ」

「え?、兄ちゃんサンラに行くのか?、王都に住まないの?」


「あぁ、サンラが拠点だからな。それに、王都はこれから復興に向けて慌ただしくなるぞ」


----------


「なぁ、王都に住めるからった着いてくって話だよな、なんか違うくないか?」

「でも兄ちゃんのあの実力があれば、どこでも問題ないんじゃないか?」

「あたちあのお兄ちゃんに着いていく!」

「妹もこう言っているからな…」

「でもサンラって一回滅んでいるんだろ?、王都より酷いところだったりしないか?」


----------


「な、なぁ、兄ちゃん、サンラってどんなとこだ?」

「んー、王都よりは環境は良いかも?」


「なんで、そこ疑問系なんだよ!」

『主は悪いところには連れて行きませんよ』


「お姉さんが言うなら…」






「こ、これ食べて良いのか?!」

「あー、沢山食べてくれ」

「「「「「わーい、いっただっきまーす」」」」」


:

:

:



「「「「「ごちそうさまでしたっ!」」」」」

『お粗末さまでした』




「んじゃ、サンラに戻るか」

『はい』



「残りたいやつは置いてくぞ?」

「みんな、行きます」


「そうか、それじゃ出発しよう。……着くのは夜中だな」

いつもお読みいただきありがとうございます。


現在、話の方向性を見失っております。

(ノ-_-)ノ⌒┻━┻


そして、前回の投稿後、ブックマークが100件超えたのですよ。

ありがとうございます。


不定期投稿

プロット無し

登場人物の名前の大半忘却(ちょ


いやメモも何もとってないので…


このあともお付き合い頂ければと思います。

宜しくお願いいたします。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[気になる点] 王都に住めるからった着いてくって話だ ↓ 王都に住めるからって着いてくって話だ
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ