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プロローグのような大層なものではないですが

『たとえ綺麗事だと流されてもいい』


『それは綺麗事に見えてしまうかもしれないけれど、紛いもなく私たちの理想論なんだ』




 主義主張なんてものは十人十色で、それこそ無数に存在しています。

 この短編集も、そんな色の一つです。


 これで何かが変わるとは、とても思えませんが、少しでも皆様にこのような考え方も存在しているということを理解してもらいたいです。




 この不条理な世の中では、総てが歪んで視えます。

 社会は腐り、人々は傷つけ合い、自然は壊れ、世界はまた歪んで。


 綺麗事はあくまで、綺麗事です。

 所詮、ここで綴っていても、ただの戯れ言にしか過ぎません。

 しかし綺麗事は、希望でもあり、夢でもあり、理想です。


 人類は希望を胸に抱いて、様々な夢を叶えてきました。

 そこには、等しく『理想』がありました。


 私は此処に自身の『理想』を書き記します。

 そうすれば、私の力では到底届かないそれも、届きそうな気がしてくるから……





――っていう、綺麗事なんてどうでしょう??


 誤字脱字や幅広いご感想、意見をお待ちしております。

 ドシドシ指摘して頂けると、とてもありがたいです。



 また、更新は不定期ですが、あまり放置することがないように心掛けています。

 月1は必ず更新するようにしますので、逃げないでください〜っ

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