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転生したら最強種の竜、神竜になっていました。〜そして世界を無双する〜  作者: くぁwせdrftgyふじこlp
始まりの街
6/50

SSランク冒険者/家の改造

「何事だこの騒ぎは!」

そこに受付の人は

「あ、ウィルさんこんな所にいたんですね!ギルドマスターがお呼びですよ!」

「ああ、ウルゴか、ところでこの騒ぎは何だ」

「あ、あのですn」

「お前かこの騒ぎの原因は!」

すると他の周囲の冒険者達が

「ああ、このお兄さんがあの乱暴者ボォイドをボッコボコにしたのさ」

「冗談はいい加減にしろ、こいつGランクだろ?」

「いやそれは違うな俺等はここで見たんだ証拠は衛兵に聞きなあと受付嬢たちにな!!」

「なるほど、これはいい騒ぎだったことなのか」

「ああまあそうです」

「じゃあ冒険者代表として礼を言うありがとう」

「ああ、そんな顔を上げてください」

「君は面白いね」

「あ、はいどうも」

なんか気に入られたのかな?SSランクと言ってたしいいんじゃない

「よし、君を特例としてBランクに上げよう」

「は?」

「そのまんまの意味だよ」

「えと、ありがとうございます!」

「ギルドカードを見せてください」

「はい、これでBランクにできましたこれからも冒険者ギルドの活用お願いします」

「はい、頑張ります!」




       

            

一旦転移魔法で(洞窟)まで帰ってきたけどこれからどうしよう、うーん悩むこと数分

「そうだ!家を改造しよう!」

土魔法で扉を作り創造魔法でなんか自動ドアみたいなのをイメージして

「[魔法移動]!」

そう言ったら土魔法でで作ったストーンウォールが動いてすっぽり開けた穴にはまった

「おおー」

そして内装は土魔法、装飾魔法で整え、生活用具を置いていくそれから数時間後には

   日本

僕がいた世界の一つの家みたいなのができた外装は普通の山肌、内装は生活用具、布団、お風呂なぜお風呂をつけたかというとそれは精神が癒やされるからだやっぱりHPが余裕でも疲れは落ちない強くなるとこう言うのが大事になってくるからね!






sideとある町のギルドマスター


行くと言って出ていったものの山のどこにあるかまでは言われてなかったな何故か夜なのに魔物が少ないいないわけじゃないが私が冒険者をやっていたときはもっと多かった気がするし明らかに異変が起きている。あのー森の守護神ーが言っていた異変と似ているな生き残りがいてそこでこの短期間で増やしたと雑魚魔物しかいないしボスは全員倒されたみたいだな「ん?」

私の気配察知に一人が引っかかっていた

「ここは、、、」

気配察知が示していいたのはここの山だった

「本当にいるのかな?」

コンコンストーンウォール出できた扉を叩いてみるすると中から人の声が聞こえた

「はーい」

「いるんですか?」

「あ、はい、入りますか?」

「いいんですか?」

「はい」

すると中から聞いたこと無い魔術が聞こえた

「[魔法移動]」

魔法移動聞いたこともないしこれは先祖の受け継ぐ魔法的なものなのか?

ゴゴゴゴゴ

ストーンウォールが開いた中には人がいる

「あなたは誰ですか?」

「すみません自己紹介がまだでしたよね」

「僕はカズマです」

「私はウルゴですよろしくお願いします」

「よろしくお願いします」

「ところでここで何をしているんですか?」「最近ここに家を立てたんです」

「ここらに魔物がいましたけど大丈夫ですか?」

「はい、ここはバレにくいよう魔法をかけていますから」」

「ここらに竜はいませんでしたか?」

「あはいいましたね、もうどこかへ行ったみたいですけど」

「本当ですか?」

「本当です」

聞いた所いい人そうだそろそろ私がギルドマスターということを伝えなければ

「そういえば、私ギルドマスターなんですよ」

「え?」

「ギルドマスターなんですか?凄いですね!」

「仕事に押しつぶされてしまいますけどね」

「そ、そうですか頑張ってくださいね!」

「はい!、ありがとうございました、竜の件ありがとうございました」

「こちらこそ」

そう言ってまた聞いたことのない魔法を使ってストーンウォールを閉じていた

あの少年は一体何だったんだろう

「竜がもういない、か長旅になりそうだな」

そしてギルドに戻っていくのだった。








その頃カズマの家では

「ああ〜行ってくれたもしその(竜僕です)なんて言えるわけない、よかった〜」

と情けない声で言うのであった


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