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転生したら最強種の竜、神竜になっていました。〜そして世界を無双する〜  作者: くぁwせdrftgyふじこlp
転生
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冒険者

「ふわぁよく寝たー」                   

今日はどうしよううーん流石にそろそろおなかが減ったのでをモンスター(食事)狩りに行こうかな

食事と言う名の狩りをしようと決めたときガサゴソと草が揺れていた「お!ちょうどいいじゃん」と思って隠れて待ち伏せるそこから出てきたのはなんと人間だった人間は

剣使い的な男と弓使い的な女と盾使い的な男がいた

弓「ここらへんに巨大な隕石が落ちてきたって依頼に書いていたんだけどな」

え依頼マジか冒険者じゃん多分隕石は俺の神属性ですごめんなさいこれ言っちゃだめなやつじゃね

盾「俺らSランクパーティーがどうして来なくちゃならないんだよ」

剣「ここらに魔物がいないし強い魔物が争った痕跡もないしな」

弓「あ!あれみてドラゴンタートルが倒れてるよ」

剣「なに!俺等は倒せるけどBランクパーティーが3人犠牲担って倒せるレベルだぞ」

盾「もしかして隕石が関係してるのか?」

弓「そうかも知れない」

なんか言ってるけど多分全部俺のせいだバレないかもって思った自分が馬鹿でした

ごめんね〜とか言ってるとちょっと動いてしまった

ガサガサ

盾「!?」

弓「!?」

剣「!?」

剣「そこにいるのは誰だ!」

やべっ逃げようかなだけど相当強そうだからなうーんどうしようとりあえず

「[鑑定]」


名前 ルサー・ロー

種族 人族 性別 男

職業 剣士

ステータス

Lv67

HP5000

MP1000

攻撃力3000

スキル

[剣術Lv9]、[風魔法Lv4]

称号Sランクパーティー



名前 ロック・バイド

種族 人族 性別 男

職業 盾士

ステータス

Lv56

HP9000

MP900

攻撃力1500

スキル

[盾術Lv8]、[土魔法Lv5]

称号Sランクパーティ




名前 ヒバナ・ミホ

種族 人族 性別 女

職業弓士

ステータス

Lv70

HP4000

MP6000

攻撃力3020

スキル

[弓術Lv7]、[火魔法Lv6]

称号 Sランクパーティ



まあまあ強いな流石Sランクパーティだ、ただ個体としてはAランクくらいなのかな?

僕からしたら弱いけど、だけどどうしようまじでどうしよう

あ近づいてきた

弓「あ!ドラゴン」

剣「何ドラゴンだと!」盾「すぐ倒さなければ!」

剣「小さいか!」

弓「うん!」

盾「な!鑑定か効かないだと!」

剣「早く倒さなければ」


ゴメンだけど半Oしにするよまずは弓


弓「ぐはぁ」

剣「ミホ!」

はい次盾ー

盾「ぐふ」

剣「ロック!」

剣「くそっ」

なんか可哀想だから助けてやるか声出せるかなあーテステスうん準備OK

「去れ」

剣「え!?」

「ここから去れ」

剣「な 喋れた!」

剣「何者だお前は!」              

えーめんどくさいなーこれバラしていいかなぁまぁしつけすればいいか

「我は竜だ」

剣「うそだ!これが普通の竜じゃない」

「まあ普通の竜じゃないぞ神竜だ」

剣「な 神竜!くそいったん撤収するか」

剣「みんな大丈夫か」

必死に呼びかけてるけど喋らない何故なら気絶させてるからなっ(ドヤ顔)

「[エリアハイヒール]」

剣「回復魔法も使えるだとギルマスに報告するしか」

「我のことは誰にも喋るなよ」

剣「ひぃ」

「喋るなよ」

剣「は、はい」

「早く去れ」

そう言ってのそのそ歩いて行ってみた

「かっこよかったかな」

ちょっとかっこよくしてみたけどどうかななんか神竜っぽくなったかなだといいけどな







〜sideとある冒険者〜

俺等はSランクパーティのー森の守護神ーだここら一体ではギルマス以外誰も口出しはできない、今日も依頼表を見ていたら<空を見ていたら隕石っぽいのが降ってきたそれを探してくれ>なんとも馬鹿馬鹿しい依頼であったしかし自分の好奇心には勝てず仲間を連れて行こうと思った仲間の盾使いのロックは「馬鹿馬鹿しいなその依頼よく受ける気になったな」と言われたので「暇だったからな」と言っておいた弓使いのミホは「確かにそうね」苦笑いしていた受付で受けて森に入って数十分たった

弓「いつになったらつくの?」

剣「明日の朝にはつくと思うぞ」

盾「よく行こうと思ったな」

剣「SランクもAランクもなかなか入ってこないからな」

弓「当たり前でしょ」

盾「そうだな」

そんな事を話しながら一日ほど経過したときのことだった異変を感じた

剣「モンスターがいない」

盾「何かがおかしいな」

弓」「そうね、わたしの気配察知では大きいのが一つしかないだけどその大きいのが居場所がわからないしどれくらい強いか分からない」

盾「うお!火狼が倒れてるぞ!」

剣「なに!」

火狼はBランクが2人集まってギリギリ勝てるかどうかの強者だ火狼がいる場所はかなり荒れている何か火で炙ったような形だそうなるとドラゴンタートルくらいしか思いつかない

ドラゴンタートルとはドラゴンになれずそのまま守りと火炎放射弱体化版を授かったAランクの魔物だ

剣「もしかしたらドラゴンタートルかもしれんな」

弓「なるほどだからいなかったのか」

盾「なんで火狼を倒したんだろうな」

剣「それは分からない」

このまま引き換えしたほうが良かったのだがそれを彼らが知るはずもなかった


そして俺等は奥へと進んでいき俺の危険察知がビンビンなり始めた時だった

ミホがドラゴンを見つけたドラゴンとはSランクの魔物であるかなり危険だが小さい頃に倒したらいい小さい頃は厄介な火炎放射が使えず牙と爪だけが武器になってしまうのだ

幸いそのドラゴンは子供で倒せるだろうと思ったしかしそう思ったのが間違いだった

ミホとロックは瞬殺され最後は俺だけになったするとドラゴンはこう問いかけてきた

「去れ」

頭の中が真っ白になった

剣「お前は何者だ!」

すると竜は

「竜だ」

剣「お前は普通の竜じゃない!」

「ああそのとうりだ俺は神竜だ」

剣「なに!」

俺は死んだかと思った終わったそう思った

「早く去れ」

そして俺らは逃げるように去ったのであった


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