表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
41/55

その39 「T・ヨシザウルス・ムンチャクッパス」

2020年9月18日の活動報告より。

今回のお題:『T・ヨシザウルス・ムンチャクッパス』


 むー、名前が長い。( ̄~ ̄;)

 確かヒントとして、マリオ関連とあった気がします。

 ということは、これは……『ヨッシー』に違いない! "o( ̄O ̄;)


 マリオのどのシリーズだったかは忘れましたが、いました。ピョンピョン飛んで、カメとかも踏んで壊しちゃうんですよ。

 跳躍力も凄くて、敵の盾にもなってくれるし。


 うーん、恐竜なんですよね。確か卵とかもあったしなあ。( ̄- ̄;)

 でも二本足で立ってたんですよ。背中に乗る感じで……あっ、靴は履いていた気がする。

 よし、こうだ! φ(`△´;)


 挿絵(By みてみん)


「ギャーッ!! 気味の悪い生き物が現れた!」( ̄Д ̄;ノ)ノ


 何でこうなる! どこが悪いんだ!?

 可愛さの欠片も無い! 頑張って可愛く挨拶させてみたのに!(右手ね)

 おかしいなー。タケゾウを描いたときを思い出しながら頑張ってみたんだけどなー。φ( ̄~ ̄;)

 

「姿勢が悪い」


 え、何ですかNさん、トートツに? (・_・;)


「ヨッシーはもっとそっくり返ってる感じ。でっちりというか、胸を張っているというか、首が後ろというか」


 ほぉ……。( ̄o ̄;)


「まぁ直したところで、という感じもするけど」


 だよねー。だよねー。直したところで可愛くはならないよねー。(_ _;)

 とりあえずググろう。


 ……うん、ヨッシーで合ってた。

 なお、私のイメージは『スーパーマリオワールド』のヨッシーですね。プレイしたことがあるの、コレだから。

 だから、赤い靴は合ってた! \( ̄▽ ̄;)


・1990年発売の『スーパーマリオワールド』で初登場。

・ヨッシーとは一個体の固有名ではなく一族の総称である。(wikiより)


 おやー? ( ̄△ ̄*)

 じゃあ、一族みんな、この長い名前なの?


・1993年の『任天堂キャラクターガイド』により、フルネームが紹介されている。

・現在もこの設定が生きているかどうかは定かではない。(ニコニコ大百科より)


 ……はぁ。(・_・;)

 とは言っても否定もされてないのだから、暫定でこれがヨッシーの本名なのでしょう。


 そうですねー、最初のマリオワールドでは乗り物としての登場なんですよね。

 そしてよく乗り捨てしたなあ……ヨッシーを足場にするとかなり高くジャンプできるんですよね。

 また卵を見つければいいやー、的な……。

 すまん、ヨッシー。(-_-;)


・二足歩行で、褐色の丈夫な靴を履き、背中には鞍をつけている。大きな鼻が特徴。

・性別がなく、受精せずに卵を産むことができる。マリオ達とは普通に会話できる。


 あ、鞍か! そういやそれは抜けてましたね。(゜o゜;)

 いや、そういう問題じゃないか。


 ……これ、ヨッシーって分かる人どれぐらいいるかなあ?

 久々にヤラカシタ感があります~~。φ(_ _;)

~頂いたコメント~

・ヽ(;゜;Д;゜;; )ギャァァァーー!!

 何だろう、間違ってないのに全然違う不思議な絵。

・えっと、非常に個性的。初めてメロン熊を見た時を思い出した。

・これはあれかな、一般に知られているのでデフォルメされたヨッシーで、ヨッシーをデフォルメせずに写生するとこうなる的な。

・知性を感じさせるイケメンの恐竜。乗って行くかい、お嬢さん?とか言いそう。


またやらかしちゃいましたねー。

どうしてこうなったんだろう。可愛さの欠片もない……皆さんのコメントに若干の動揺が見え隠れしています(苦笑)。


見て頂きありがとうございます! (^^)/

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
加瀬優妃は現在
『田舎の民宿「加瀬優妃亭」へようこそ!』
というエッセイを連載しております。
「なろう世界」での日記みたいなものです。
こちらもよろしくです。
※なお、こちらは完結済です。
『お暇つぶしに「パズル&クイズ」をどうぞ。』
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ