その17 「ナウシカのペット」
2019年2月14日の活動報告より。
今回のお題:『ナウシカのペット』
えーと。φ( ̄▽ ̄;)
名前が思い出せませんでした。ごめんなさい。
ググると画像も一緒にググられるかも、と調べなかったんですね。
私のうすらぼんやりとした記憶では、確か髭のおじさまがナウシカにプレゼントした小動物……だったはず。
警戒心が強くて最初噛んじゃうんだけど、ものの数秒で懐いちゃうんですよね。
うーん、自分でこれをチョイスしたとはいえ、うすらぼんやりとしか思い出せない……。
確か、耳が大きかった気がする。
で、配色がピカチュウに近かった気がする。目は赤だったかなー。
顔はちょっと怖かった気がするけど……。
……で、こんな感じです。
あ……あれ? 何か怖いよ?
顔が怖いとは言ったが、ちょっと種類が違うような……。(・_・;)
ひょっとして、また皆様に激しくツッコまれる仕上がり??
……とりあえず、ググろう……。
名前もわからなかったし。(_ _;)
ありっ、ハズしまくり!! ∑( ̄□ ̄;)
目は緑でしたねー。反対色やないかーい!!
あー、耳はフェネックギツネ風だったかー。奇跡的に額の模様は近かったけども。
あと、尻尾は細長いイメージだったけど、もっとモフモフしてたんですね。かなり太い。
それとエリマキみたいな部分がある……。
ありゃー。
そして、名前は「テト」。……よし、ちゃんと覚えておこう。
それでは、以下「テト情報」です。
・キツネリスという架空の動物。キツネリスは警戒心が強く人間には懐かないが、ナウシカは動植物と心を通わせることができるので懐いた。
・大きさは成獣でも人の両手に抱えられるほどに小さい。雑食。
・剣豪ユパが羽蟲に攫われたキツネリスを人間の子供と勘違いして救助の為に発砲し、それに激昂した王蟲に追われていた。そこでナウシカに助け出され、その後、ナウシカの所有となる。
・原作では旅の終盤で巨神兵オーマのハッスル「毒の光」によって衰弱、力尽きて死んでしまう。
いっ!? 原作では死んじゃうのか!! Σ( ̄皿 ̄;)
……ちなみに、Nが原作の漫画を最初の数巻だけ持っていたので、原作漫画というものが存在することは知っていました。
映画の公開が1984年。漫画の方は中断を挟みながらも1994年に完結したそうです。
んーと……あと、ググったついでに知って驚いたのは、「ナウシカは胸が大きい」という設定だということ。
まぁ、それは映画を見て思わんこともなかったけれども……。
これは「城オジやお婆さんたちなど、死んでいく人をその胸の上で抱きとめてあげるために大きい」とのことで……。
つまり、「聖母」みたいな感じなのかな、と思いました。
~頂いたコメント~
・キャー! 化け猫ー! 作中ではっきりと『キツネリス』って言われてるのになぜ猫?
・顔だけで言うと「犬夜叉」の「雲母」の方に似ているかも?
・顔だけ見ると色違いのセル(ドラゴンボール)みたい
・目の充血が怖さを増している
キャラクター名の「テト」も「キツネリス」であることも知らなかったので、なぜか脳内では猫のようなイメージに……。
「キツネリス」ってわかってたら尻尾もふかふかにしたのになあ。
見て頂きありがとうございます! (^^)/