しをふたりでわかつまで
「この世界はもうすぐ死んでしまう」そう人々にいわれ続けてきた世界。しかしそう言われ続けてきても、なんということもなく存続してきた世界。その中で常とそう変わることのない日を過ごそうとしたはずの主人公の日常が、なんということもなくあり続けてきたはずの世界の日常が壊れた。
初めまして初の投稿となります。
手習いとしてその場で思いついたままに書きました。そのため、設定考察不足・乱文が予想されます。また、その場の勢いで書いている部分がありますのであとあとに大きく改稿する恐れも御座います。下手したら「これもう別の作品なのでは」と思えるほど内容はもちろん文体まで変わってしまう恐れがあります。それでもかまわないという方のみの閲覧をお勧めします。
連載ではありますがそう長くはならないんじゃないかなと思います。また手隙の際に書いているので更新が遅い可能性が大いにあります。ご了承ください。
宜しくお願いします。
初めまして初の投稿となります。
手習いとしてその場で思いついたままに書きました。そのため、設定考察不足・乱文が予想されます。また、その場の勢いで書いている部分がありますのであとあとに大きく改稿する恐れも御座います。下手したら「これもう別の作品なのでは」と思えるほど内容はもちろん文体まで変わってしまう恐れがあります。それでもかまわないという方のみの閲覧をお勧めします。
連載ではありますがそう長くはならないんじゃないかなと思います。また手隙の際に書いているので更新が遅い可能性が大いにあります。ご了承ください。
宜しくお願いします。