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メロヴェ家のひと
カエサルの名著のぱくりってわけじゃないんだけど・・・・・・。
当時欧州にはローマ帝国のほかにフランクという王国があって、有名なのがクローヴィス(メロヴィング家)の長男とか、カルル・マルテル(カール大帝・カロリング家)なんてのがあったわけ。
確かカロリング家のほうだと想うんだけど、ジギベルトって王子がいて、彼がドイツ叙事詩のジークフリードのモデルといわれている。
そんな彼らのガリアをめぐっての闘争、なんての、かいてみようかなと。
歴史には疎いので、どこまで自分も納得できるかが問題だなぁ。
ユリウス・カエサル。野望に満ち、野望に消えていった哀れな男・・・・・・。
という見方ができるんですがねぇ。
それと別にメロヴェ家。
メロヴェはかなりエロかったそうで。爆
好色家ってほどだから、めかけも相当いたはずだ。
ああ、まさに英雄色を好む!




