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散らばる星屑の欠片は夜空に広がるよ

作者: 玉白美琴
掲載日:2024/02/06

目を開けたら真っ先に浮かぶのは


貴方の泣き顔で


悲しくて泣き叫んでも


声が枯れるまで


私が消えるのを


伸ばした手を精一杯広げて


私を掴もうとしていたね


時はとても残酷で


人は弱い生き物だから


都合良く解釈しないと


真実を知るのが怖くて


傷口を広げるのに臆病で



気付いて慌てて後の祭りで



かと思えば、裏切り者達の楽園でさ


仲良いふりをしていたのは


歪んだピエロの道化達だった



悲しくて泣き叫んで


そして私は心を捨てたよ


ねえ、私は今の貴方に


どう映るのかな?


十人十色ならば、私はカメレオンのように染まったふりをしてあげましょう。


泣いて叫んで傷付いても


結局誰もが嘘付いていたから



ならば私はカメレオンになりましょう。


明るい光に闇を灯すカメレオンに。

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― 新着の感想 ―
[良い点] 目を開けたら真っ先に浮かぶ、相手の泣き顔。周りのことも、信じていいか分からない中で、心を捨てようとするのが、切ないですね。結局誰もが傷付いていたから、という言葉も。 それでも。様々な色に…
[一言] (ノД`)・゜・。 悲しすぎる(ノД`)・゜・。 カメレオンなんかなったらいかんっっっっ
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