大雑把な設定などなど
ここに書くのは設定とかのメモです。
大雑把に書いていくので、後にガバあるかもしれません。
↑みたいにならないように、頑張ります\(^o^)/
【ストーリー】
人気ゲーム『AIlove銃の世界で生きて』が発売された。
ルールは5vs5の銃撃戦であり、勝利条件は相手の全滅だ。
大会はトーナメント形式で、初代王者に輝いたのは『AAK』というチームだ。
『AAK』は『アーク』と読むらしい。
その後も圧倒的な力で実績を残していった。
そうして『AIlove銃の世界で生きて』発売から3年が経った。
そうして初代王者の5人はリアルで合う約束をした。
【キャラクター】
※全員ゲーム内の名前。
本名はいつか明かす…予定。
役割も記載していく。
役割によって得意不得意がある。
「防」→防御に特化している。
「早」→素早さに特化している。
「裏」→仲間のサポートに特化している。
「陰」→不意打ちに特化している。
「跳」ジャンプ力に特化している。
天才頂点[跳]
「アース」
不敗援護[裏]
「バームート」
化物怪物[早]
「ハクリエ」
守護神[防]
「シフェアル」
孤独天国[陰]
「ひとりぼっち」
たまたま役割が5等分されてますが、被っても大丈夫。
年齢はタイトルで言っちゃってるんで(笑)
全員高校1年生の設定です。
はい、こんな感じですね。
銃の威力は変わらないので、役割[攻]はないです。
最後に役割の性能を詳細に書いていきます。
[防]
周りより防御力が1.5倍高い。
[早]
周りより1.5倍素早さが早い。
[裏]
回復がメイン。
やることが少ないので、司令塔と併用できたりする。
[陰]
不意打ちがしやすい。
理由は足音が鳴らないから。
[跳]
ジャンプ力が1.5倍高い。
高い位置から状況を見れたり、敵を撃てたりする。
こちらも辺りを見渡せるので司令塔に向いている。
今紹介しましたが、異世界転移するので、正直に言うと不要な知識です(;´∀`)
ゲーム→リアル→異世界という流れです。
ということで読んで下さりありがとうございます!
自分の小説は2話以降つまらなくなるのですが、今回はそうならないように努力したいと思います!