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「壊れる」   作者: あん
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第十五話

こんにちは!


これからお話かくから、

読んでいってね!


僕の夢は、ある文で、

おっきな全国放送の連ドラを書くこと!


叶えるぞー!


あと、アーティスト活動も、していきます!

あなたと過ごした時間は

かけがえのないものだった。

あなたはやがて成長し

僕は要らない存在になっていった。

あなたにも大切なひとができ

あなたはそのひとと結ばれた。

心は壊れ身体もいたんできた。

これまで正常すぎるほどに

動いていた頭も壊れかけ

あなたは僕を壊す決断をした。

壊れる身体を感じながら

僕は無くなっていく。

惜しみもせずけれど大事に僕を置き

あなたは去っていった。

空にかける流れ星に

全てが壊れる瞬間願った。

ひとになりたい。

僕に落ちてくるなど

予想もせずに。

どうでしたか?


この話は、フィクション?ノンフィクション?

ご想像にお任せします^_^


楽しんで頂ける小説、作品、シナリオ、詩、

いーっぱい書くこと、夢です!


最後までありがとう!


あん

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