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恋を奏でる少女は愛を斬る!  作者: ふぁーぷる
赤い斬撃。
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赤い斬撃。

新章を立ち上げようと思います。

いよいよ、ヒロインが活動を始めます。

どうぞ宜しくお願い致します。

 博多駅の博多口。

 博多シィティビルの3階のテラスから博多口前広場の人の群れを眺める英国紳士風の男。

 ラジオ局のブースから賑やかな音楽が流れる中その紳士は静かな眼差しで博多口前広場を眺める。


 博多駅前広場の中に漆黒のコートの少女が立っている。

 黒髪をポニーテールに結い、その髪先は腰まで届く長さ。

 凛とした表情で静かにそこに立っている。


 静かにコートを捲ると腰に長刀、いや日本刀を刀を差している。

 その日本刀を横に倒して抜刀出来る様に位置を整える。

 〈スラー〉っと抜き身を抜き放ち、鞘を縦に戻す。


 呼吸の間合いも無く、日本刀で行き交う人々を斬りまくる。

 赤い血飛沫が飛び散り、雫が落ちる前にまた斬り結ぶ。


 英国風紳士から見ると少女が疾る方向にポツポツと赤い花が咲き、それが集合して赤い霧が広がる様に見える。


 年寄りも女も子供も関係なく撫で斬りにされる。

 地獄絵図が広がる。


 博多駅前広場には交番があるので立番している巡査が少女に気がついて駆け付けるだろう。


 もう何十人も斬り伏せられている。

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