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作者の独り言
この物語はただの僕の独り言にしか過ぎないのかもしれない・・・
この独り言は誰が発して誰が聞いているのかも知らないし知ろうともしない
-----だってこれは 独り言にしか過ぎないのだから-----
※この物語はもちろんフィクションです。
作者の遊び心しかない作品です。 皆さんにも気軽に読んでいただけるような作品にしたいと思います。
話は変わってしまいますが、みなさんは独り言をしてしまう方でしょうか?
私は独り言を結構言ってしまう方なので、時々他の人の目を気にしてしまいがちですね。
この物語もこのような日常の独り言が非日常へと変化していくお話しかもしれないです。
どうぞご堪能あれ