表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/2

第0話 謎のヒーロー???



南極の中心部・・・

「こちら本部。日本支部、日本支部、応答願います。」

しかし返答はない。

「くっそう・・・一体何があったんだ・・・」

ウィーン 自動ドアが開き入ってきたのは全身が青い服、可愛いペンギンの顔、くちばしの間から覗くニヒルな顔。

そう、彼がペンギンマン

「どうかしました?」

「日本支部と連絡がつかない・・・何か事件が起きたのかもしれない。もしかして、SKHの仕業かも・・・」

「何?」と敏感に反応したのはペンギンマン

「すぐに日本へ行って事件の詳細を調べてきます。」

「ヨロシク頼む。日本までの切符代は机の上に転送しておくから。」

「ハィ!」

そうしてペンギンマンは南極から電車を乗り継ぎ・・・って無理だ。

そこはシカトでなんとか日本についたペンギンマン。


〜とーきょー町〜

「ココが日本の中枢か・・・」

駅前に立つペンギンマン。

「よっし!俺が日本を救ってやる!」

ピーピー「そこの君、少しいいかね?」

ペンギンマンに近づく謎の二人組み。

黒い警察のような帽子をかぶり、青い警察のような服をきて、黒い警察のような無線機をつけて、

黒い警察のようなズボンをはいて、黒い警察のような拳銃を腰につけている。

ペンギンマンの優れた知能で即座に逃げるシュミレーションを500通り考えて・・・・

「そこの交番に来てもらえるかな?」

ガッシリとつかまったペンギンマン。

そして交番へ引きずられていく・・・


頑張れペンギンマン。

日本を救えペンギンマン。


つづく?

更新はかなり遅いので・・・気に入った方で続きが見たい人は「はょ続きかかんか〜」とお叱りメールでもしてくださいm(=д=)m

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ