俺はいつだって全力だ!!
初めて小説を書きます!
粗だらけの粗悪品に見えるかもしれませんが見えるだけです。
持ってみないと物の重さが分からないように読まないことには分かりません!!
ぜひ、読んでください!!
「恋の魔法キューピット~」
今日も世界の皆さんお疲れ様!!
皆さんが働いてくれるお陰で、俺は今日も今日とて最高の1日です!!
「こらーカオルー」
僕の世界には魔王がいます!!
「魔王がなんだって?
それより、アニメばっかり見てないで勉強しなさい。趣味を
否定する気はないけどやることはちゃんと、、、」
「ああーー、ハイハイ分かった、分かったほら、あっちいったいった」
このアニメ漬けの楽園をどうして邪魔するかね~。
「あれ?テレビ消えてる。いつのま、、、、、」
そこは、それはそれは楽園のようでまるで壊れていく時計のように、見慣れたものが、、、、、、
落ちて 消えて 残っていた
「ああ なんだよこれ」
見るだけ ただひたすらに
おれはひたすら見ていた
その時は何もできるはずがなく
何も知らず分からず理解しようともしきれず
ただ、名前も知らない翼の生えた女の子を見殺しにしていた。。。
いいや、俺は知っていたその子は知らずともその存在はその人たちは、
キューピット
「翼の生えた魔法勝女」
俺の現実はもう戻らない
僅か17年の人生の固まりがそう思った。そう思わざるを得なかった。
「俺の1日キューピットさん」
俺が見た戦いは頻繁にあることのようで、すぐに現地の人が俺とその他生き残った人を集めてある村へ連れていってくれた。
ありがたいことに言葉は通じたし
衣食住にも困らず、村の人たちもいい人ばかりで本当に良かった。
もし友達の佐藤くんなら、一目惚れするんじゃないかと思うほどの、熟女村長だったが、この考えは現実逃避からだろう。
熟女さんは、この世界の事を知らない俺にいろんなことを教えてくれたぞ、佐藤。
「あら?あなた異界人なのね?久しぶりだわ、男の異界人。」
「??久しぶりって、他にもいるんですか?」
「ええ、いたわよ」
「えっいたって、、」
「ああ、大丈夫死んじゃいないわよ、多分。それよりあなたに言わなきゃならないことがあるの。」
佐藤、なあ佐藤俺たちは、類友だったのかな。この芳しい魅力に、佐藤のにやけ顔が目に浮かぶよ。
うっ ありがとう佐藤!!
ごめんな!!佐藤!!
「はい!!なんでしょう!!」
「ふふっ、元気になったわね、それで本題なんだけどあなた魔法は使える?」
翼の子達のやつだと思った。
俺は確かに俺が知ってる魔法と似ていたから。そして淡い期待はフルバーストした。
「いや、使えないです」
「そう、、あなた日本人でしょ?
魔法が使えないのは日本人の特徴よね。この世界では魔法を使えないやつは死ぬわよ」
「でもさっき他の人は生きてるって」
「そう、だから教えてあげる。
この世界の生き方をね!!」
生えていた、その人に無かったもの、空を飛べるほど大きな
「これがこの世界の生き方!!
""絶対勝女魔法""よ!!!
1話 終わり
読んでくれて有難うございます。
あなたがたは天才のての字を知れたのです。