『虹』
群れることもなく 孤独とも無く
傷を癒やす 水 聖杯から垂らす
警戒はある 正解は無く
変化したがる が 変化嫌がる
何も言われない 正しければ
間違いに暴言 風呂の床 裸足で蹴れば
爪の痛み 情けなさが湧く
彼女も居ない 人が待つヤサも無く
底なし沼
漢らしい歌
救いを求めてみても 結局自分
アドバイス聞いても 結局自分
黒い雲から氷の雨
やるのが怖いならもういっそやれ
下でも向き続けていれば
水たまりに映る虹が見えるかもしれない
雲の隙間
動きすぎた
積もり積もれば
嘘に埋もれた