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DAY 9

 助けてほしいなぁ。俺は特別に責任感が強いわけではないし、自分自身だけで全ての問題を解決できるだけの器もないわけだ。

 だから、誰かに頼りたいって思うわけじゃないか?しかしなぁ、事情が事情だ。というよりもだ。まず俺がロリコンだということを説明しなきゃならんわけで、俺はそれを説明して理解してもらうところから始めなきゃいけないわけで、そこからもっと大きな問題があるわけで、問題を解決するまでの道程が果てしなく長くなるんじゃないかと思う。

 いや、根深い問題なんだろうから、時間をかけて解決するものなのかもしれないが、遠回りをする余裕があるのかどうかというところもあるんじゃなかろうか?

 話を整理してみようか、自分自身のことも含めてはっきりさせる必要がある。問題にかかわった人間は誰だろう。

 まずはリン。加害者ということになるだろう。俺の事が好きで、ロリコンの俺が幼女のミリアちゃんと仲良くしているのが気に入らなくて嫉妬した。そして、その妬みが限界を越えて、ミリアちゃんを傷つけるような行為をしようとしていた。許されるようなことではない。

 そして、ミリアちゃん。被害者だ。完全無欠の幼女だ。素晴らしい。抱っこして頬ずりしたい。……とまぁ悪い所は何もない。可愛いのが罪だというなら彼女が一番の罪人ではあるが、それは関係ない。幼い彼女の精神にリンの行動は彼女を深く傷つけてしまっただろう。

 最後に俺。ロリコンである。俺は直接的な加害者というわけではないが、俺がミリアちゃんへ好意を持っていることでリンにあのような行動を起こさせてしまった。リンの好意には気づいていた。そして、嫉妬をしていたことも知っていた。もしかしたら、そういう行動を起こすんじゃないかという気持ちもあるにはあった。ただ、それは周囲にということではなくて、俺自身にそういう行動を起こすんじゃないかというものであって、無関係の人間にまで被害を及ぼすとは思っていなかった。だからといって責任が無いわけじゃない。無関係のミリアちゃんを関係者にしてしまったのは俺自身だ。俺が好意を持つような言葉をかけるとリンが嫉妬して何かしらの行動を起こすことは本当は予想できなかったわけじゃない。俺が若葉に蹴られて気絶した時もそうだし、一昨日の放課後に、若葉に何かあれば殺すと言っていたリンを見ていたじゃないか。本心ではないと思いたかった。もしかしたら、若葉にも危害を加えていたかもしれない。もしかしたらということではあるが、事前に対策をとっていなかった俺は加害者ではないが、幇助したに等しい。

 関わった人間と俺の持っている情報はこんなところだろう。次に解決策を考えよう。落としどころはどこだ?犯罪にはしたくない。俺自身もそうだし、大事にするとなればミリアちゃん自身ももっと傷つく可能性もある。そして勝手な話だがリンを犯罪者にしたくはない。そこからまず誰かに頼るということは難しくなる。信用していたとしても、手に余るものだとなったら相談した相手はどうするだろうか?諦めるか、もっと頼れる人に頼る。だから誰かに頼るというのはダメだ。若葉には悪いが、事情は話せないな。

 では、どうするのか?まず一番に大事にしなければいけないのは、ミリアちゃんの傷ついた心を癒すということだ。それは金銭で解決できる問題なのか?病院へ行くとなればその医療費であったり、療養するために旅行に行くということになれば金銭的援助することになる。俺自身に蓄えはないが、バイトをして、貯めた金をそれにあてるということも出来るだろう。だが、ミリアちゃんは子供なんだ。一般的には良いことなのかもしれないが、実際はどうなのか分からない。ミリアちゃんがどうして欲しいのか?それをまず一番に聞くべきじゃないのか?

 うん。そうだな。俺に責任があるといってもミリアちゃんに嫌われているというわけじゃない。いや、ミリアちゃんは事情を分かってはいないだろう。まずは説明して、謝罪して、それからミリアちゃんがこれからどうしたいのかを聞こう。

 俺が嫌われたとしても仕方のないことだし、俺に出来ないことだったとしたら、そこからまた考えるしかない。


 指針は出来た。不安はあるが、次の一歩までの道がはっきりとしたことでそれなりに落ち着いてきた。慎重に行動しよう。起こってしまったことだが、それでも一番良い方向に向けられるように。

 まずはこれ以上を考えないようにしよう。悪い方に考えていたらその方向ばかりに目が向いてしまう。行動には結果があり、予想することは出来るが、あくまで予想だ。考えるのはそれからにしよう。じゃないと無理だ。他に何も出来なくなる。


 病院のベッドは意外と寝心地が良いものだった。体を起こしてベッドから降りて、母親が持ってきてくれた服に着替えて、窓の方へと歩く。

 外から聞こえる雀の鳴き声は、普段家で聞こえる鳴き声と変わらないようが少し音が多いような気もする。窓を開けて入ってきた朝の風は少し冷たく感じたが、目を覚ますにはちょうど良い。

 なんてこたない。今日もいつも通りに過ごしながら問題を解決していきゃいいんだ。世界は何も変わっていないんだから大丈夫だろうと自分自身に言い聞かせる。

 まずはリンに会いに行こう。若葉の話ではリンは昨日学校に来なかったらしい。落ち込んでいるんだろうか?自分でやったことなのにな。それからリンを連れてミリアちゃんの所に行こう。恐怖の対象なのだからあまり良くないかもしれないが、ちゃんと謝罪をさせなきゃいけない。悪いことをしたんだから、謝るのは当たり前のことだ。


 病院を出て、家に向かう。学校にはもう着いていなきゃいけない時間だから、家に居ないかもしれないが、まだ家に居たとしたら会うのが遅くなる。こういうのは早い方がいいだろうからな。

 病院は駅の近くにある。ケーキ屋の傍を通ってみたが、この時間はまだ開いていないらしい。人々の通る方向と逆に歩いて家に向かう。通勤や通学途中だからだろうか、みんな少しだけ速足で歩いている。

 ふと考えて、電話をリンにいれてみた。何度かコール音は鳴るが、出る気配がない。

 もしも、俺がこのまま行ったとして、リンは俺に会うだろうか?考えてもいなかった。今までべったりと俺についてくるだけだったから、こういう時にリンにどう接したらいいのか良くわからない。

 思えば俺は自分自身のことだけを考えて行動していたようにも思う。リンのことを考えていなかったというわけじゃないが、ただ、何をしても許してくれるあいつの傍にいたから、俺は自由になんでも出来た。

 あいつの意見と俺の意見が違えば、俺の意見が前に出る。

 前のように過ごせたらいいと漠然と考えていたが、それは違うのかもしれない。リンがそれでいいと思ったとしても、俺がそれでいいとはもう思えなくなってしまった。

 幼馴染だというのに、接し方に今になって悩むというのはどうにも間抜けだ。


 家についた。もう一度外から電話をしてみるが出ない。

 リンの家のチャイムを鳴らす。あまり俺からリンの家に行くということはない。大体はリンが早起きをして外に出たら俺を待っていてくれているからだ。

 それってどうなんだろうなと考えているとリンの母親が出てきた。


「あら、ヒロくん。おはよう。リンのこと……よね?」


 困った顔をして俺を見ている。事情を知っているというわけではなさそうだった。そりゃそうだ。俺かリンが言わなければ、事情が分かるわけがない。


「はい。リンは家にいるんですか?」


 ええといってリンの母親は溜息を吐く。


「でも、どうしたのかしらね。あの子ったらヒロくんが迎えに来てくれたっていうのに行きたくないっていうだけで何も話してくれないのよ」


 リンの母親は、おっとりとした性格をしている。ただ、怒ると怖い。リンを連れまわして、他人の家に入ったり、悪戯をしたりして、子供の頃はよく怒られたものだ。


「上がってもいいですか?」


 ともかくリンと話をしたかった。


「喧嘩したの?」

「ええ、まぁそんなところです」

「そうなのね。でも、喧嘩なんて珍しいわね。リンがヒロくんと喧嘩するなんて、それにこんなに落ち込んでるなんて、もしかして、うちのリンちゃんに何かしたんじゃないでしょうね?」


 こわ……。


「んなことしてませんよ。喧嘩したのも、まぁその。俺が他の子のことを気にしてたからって話で、殴りあったとかでもありません」


 さすがにミリアちゃんっていう超可愛い幼女のことだとは言えないので首をぶんぶんと振りながらそう言う。


「んもう。そんな理由だったのね。まったくもう。分かったわ。おがりなさいな」


 にっこりと笑ってそう言われた。いやー怖いなぁ。


 あまり変わっていないな。玄関から入って左側には金魚の水槽と花が飾ってある。右側の壁にはヒマワリを描いてある絵が飾ってある。特に名のある画家のものではないらしいが、海外に行った時に買ってきたものらしい。


 二階への階段は玄関から入ってすぐだ。階段を上って二階にあがり、リンと書かれたプレートの下がったドアをノックする。


「リン。話があるんだ。出てきてくれないか?」


 無言。だが、人が動くような音がドアの中から聞こえてきた。起きてはいるようだ。


「ミリアちゃんのことだ。一昨日、リンがどうしてあんなことをしたのか俺なりに考えてた。あーまぁ昨日本当は来た方が良かったんだろうが、またいつの間にか気絶しててな。それで……」


 話の途中でドアが開いた。


「また?それはミリアちゃんと一緒にいたから?」


 出てきたリンは寝癖で髪はぼさぼさで、目の周りにはくまがあり、俺のことを憎々しげに睨んでいる。


「あ、いや、ミリアちゃんは関係ないよ。俺が勝手に倒れたんだからな。それにちゃんとミリアちゃんは自宅まで送ったよ」

「関係ないよ。そっか、またあの子ヒロくんにそんなことしたんだね。でもね。ヒロくんも悪いんだよ?どうしてあの子に近づこうとするの?あの子のことが好きなの?私よりも大事なの?」


 リンは睨んだままそう言ってくる。また?というのが良くわからないが、何か俺が倒れることにミリアちゃんが関係していると思っているらしい。


「そりゃ普通に可愛いから好きだよ。でも、それは恋愛感情だとかそういうもんじゃない。ただ可愛いっていうだけだ」

「嘘だよ。だって昔はヒロくん、私よりもミリアちゃんのこと好きだったでしょ?」

「は?いや、何言ってんだ。あの子とはこの前会ったばかりだろう。昔って何の話だよ」


 何かおかしい。しかし、俺がミリアちゃんと会ったのは本当につい最近のことだ。


「覚えてないの?それとも忘れてるふりをして私のことを馬鹿にしてるの?」

「何言ってんだよ。お前、おかしいよ」

「10年前のこと覚えてる?」

「10年前……?」


 10年前ということだったらミリアちゃんは生まれてもいないだろう。一体何の話をしてるんだ。


「そう、10年前にヒロくんが一度倒れたことがあったよね」

「ああまぁそういうこともあったな。だけどそれはミリアちゃんには関係ないだろう」


 じっと俺の内面を見透かそうとするようにリンは睨んでくる。


「本当に覚えていないんだね……。でも、ヒロくん。私は覚えてる。何日も目を覚まさなかったヒロくんのことを覚えてる」

「だから、それが今回のこととどんな関係があるんだ?」

「あの時もあの子がいたんだよ」

「は?いや、だからミリアちゃんはまだ生まれてないだろう?」

「覚えてなくてもいいから私の話を聞いて」

「……なんだよ」

「昔、一緒に遊んでたんだよ。ヘリコプターのある公園で、私とヒロくんと他の子もいたけどあの子が一番私たちと仲が良かった」

「……」

「あの子が居なくなる日。ヒロくんは私には内緒であの子に会いにいったでしょ」

「……」

「私はヒロくんのことを後ろからつけてたの。一人で行くっていうし、ついて来るなっていうし、おかしいなって思ってついていったの」

「……」

「あの子はヒロくんの頭に手を乗せて良くわからないことを言ってたの。そして、その後ヒロくんは倒れたんだよ。何日も目を覚まさなくて怖かった」

「……」

「だから、私はあの子をもうヒロくんの近くには居られないようにしようと思ったんだよ。またあんなことが起こらないように。だって、ヒロくんがまたあの子の傍に行こうとするから!」

「……なぁ、リン。落ち着け。そんな嘘を言わなくてもいいから、俺はただミリアちゃんにちゃんとリンが謝って……っておい!」


 リンは俺の話の途中で背を向けて部屋に戻っていく。それを追って一歩部屋に入ると目の前にリンが立っていた。


「これ」


 リンが俺の方にそう言って向けてきたのは一枚の写真だった。無言でそれを受け取ってみる。

 そこに写っていたのは子供の頃の笑顔の俺と笑顔のリン。


 そして、人形のように整った顔立ちと長い髪のミリアちゃんが写っていた。


「……なんだこれ?」


 意味が分からない。映っている俺とリンは10年前の姿だ。もう今はなくなってしまった公園のヘリコプターが写っているのを見るとそれは確実だ。

 写真は加工することが出来るというが、リンがそういうことをしているとは知らない。いや、出来たとしてもデジカメで撮ったものではないんだし、加工できるとは思えない。


「私の話をちゃんと聞いて。あの子は歳をとらない化け物なの」

「な、何言ってんだよ。んなわけないだろうが、この写真に写ってるのはミリアちゃんに似た子じゃないのか?」


 リンは俺の話を聞かずに続ける。


「あの子はヒロくんのことが好きだっていってた。また戻ってくるって言ってた」

「だ、か、ら!何言ってんだよ。そんなわけないだろう。あの子はまだ10歳にも満たない子供だぞ」

「あの子はヒロくんのことヒーくんって呼んでた」


 ヒーくん?聞いた気がする。病院でも言っていた。夜遅くに家に送った日も、俺が倒れたあの日もそう言っていた。


「あの子はまた戻ってきて、ヒロくんのことをおかしくしようとしてるの」

「待てよ。リン。落ち着こう。何か勘違いがあるんじゃないのか?それに俺は覚えてないんだぞ」

「覚えてないのもきっとあの子のせいだよ」


 どうしたらいい?良くわからない。リンが言っていることが正しいとは到底思えない。現実にありえないことのはずなのに、事実がそれを肯定している。なんだこれ?おかしいだろう。


「……リン。いいからまずはミリアちゃんに謝りに行こう。話はそれからにしよう」


 何をしたらいいか分からないから、俺は最初に考えていたことをしようとする。逃げなのかもしれない。でも、それは当初から決めていたことだ。


「……わかった」


 リンは素直に頷いた。聞き分けがやけに良いなとは思った。だが、俺がついているんだからリンがミリアちゃんに何かするようなことはないだろう。警戒しなければいけないとは思っていた。


「着替えるから後ろ向いてて」


 ただ、それはミリアちゃんと会う時のことで、今何か起こるとは思っていなかった。だから、俺はリンの言葉に素直に従って後ろを向いて、部屋の中に一緒にいるのも気まずいと思い、外に出ようとして、そして―――




リンさんの部屋


 ヒロくんは素直に後ろを向いてくれた。私はバッグの中からあらかじめ片方を引っ張れば締まるようにしてある縄を取り出して、ヒロくんの首にかけて引っ張った。


「ぐっ……あ……リ……ン……」


 暴れるヒロくんとは逆の方に思い切り縄を引っ張るとヒロくんは苦しそうにした。ごめんね。でも、仕方ないの。

 縄を引っ張りながらバッグからロート上の口になったスプレー缶を取り出す。

 ヒロくんは首の縄を緩めようとしている。思い切り引っ張るとヒロくんはうつ伏せに倒れ込んだ。

 私は縄を引っ張るのを止めない。引っ張ったままヒロくんの背中に足を乗せて体重を乗せて、うつ伏せになって横を向いたヒロくんにスプレー缶の口を当てて、中のガスを放射する。

 呻くような声をあげながらスプレー缶を口からはがそうとするが、うつ伏せで背中に足を載せている状態だと上手く力が出るはずもない。

 ごめんね、ヒロくん。でも、これはヒロくんのためなんだよ。ヒロくんが悪いんだからね。ヒロくんがあの子に近づかなければそれでいいの。

 しばらくそうしているとヒロくんはぐったりとして動かなくなった。縄を緩めてから首に指を当てて脈を確かめる。ちゃんと生きてる。

 バッグの中から手錠とさるぐつわを取り出して、ヒロくんにとりつける。ヒロくんは全く動かないけれど、脈はあるから大丈夫。


「狭いけどごめんね、ヒロくん」


 そう言ってベッドの下の隙間にヒロくんを押していれて、バッグの中にスプレー缶と縄を入れた。

 ロートからもれたスプレー缶の中身の匂いに少し頭痛がしたので窓を開ける。外にはヒロくんの部屋が見える。部屋を見ながらいつも一緒にいられたらいいのにってそう思っていた。

 もう今はそれが叶っちゃったね。私はにこにこ笑顔になってこれからのことを考えていた。


「今すごい音がしたけど、何かあったの?」


 部屋にお母さんが入ってきた。


「ううん。何もないよ」

「あれ?ヒロくんが居たと思うんだけど、帰っちゃったの?」

「うん」

「そうなの……。少し話を聞いたんだけど、嫉妬もいい加減にしないと愛想つかされちゃうわよ?」

「うん。もう仲直りしたから大丈夫」

「そう?それならいいのよ。明日はちゃんと学校に行きなさいね。母さんはこれからお仕事に行って来るけれど、大丈夫?」

「うん。大丈夫」


 お母さんが部屋から出ていってから、床に落ちている写真を拾った。

 楽しそうなヒロくんの笑顔。幸せそうな笑顔の私。でも。


「ミリアちゃんはこの中にはいらないよね」


 そう言って私は写真の中の年を取らない化け物を油性のマジックで塗りつぶす。もうこの10年前の写真の中は私とヒロくんだけしかいない。


 そしてこれからもずっとずっとヒロくんと私だけしかいない。


「あは。幸せすぎておかしくなっちゃいそう」


 嬉しくて、楽しくて、笑いだしたくて、お腹を押さえて声を出すのを抑えるのにとても苦労した。


「もっと早くこうしてたら良かった」


 大好きなヒロくん。ずっとずっともうこれからはずっと一緒だよ。

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