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DAY 1

ヤンデレが好きな人はそれなりに楽しめます。

ロリコンに偏見のある人はあまり読まない方がいいです。

※作者はロリコンではありません。ロリも好きな人です。

ロリコン宣言



 俺の話を聞きに来てくれてありがとう。でも、その前に話をしておかなければいけないことがあるんだ。まずはそれを聞いてくれ。

 いつからだったかわからないが、俺はロリコンになっていたらしい。ロリコンと聞くとたぶん大半の一般人が引く。引く以上に犯罪者予備軍のように見られることもあるかもしれない。

 それが一般的な反応だということは知っているし、当たり前の事だとも思っている。

 ただ、人はその一線を越えることが何故いけないのか?という理由に関して、即答出来る人間は少ない。

 犯罪者予備軍だという人間こそ何故そうなのかという理由を説明出来ない。ロリコンが誘拐事件などを起こすことがあるからと言ったら本物の馬鹿だとしか言えない。

 誘拐事件を起こすやつは全員ロリコンなのか?

 答えは分かり切っている。少し考えればわかる話で、別にロリコンだからといって犯罪者になるわけじゃない。本当の理由は性に対する知識もなく、それを理解できる精神も確立していない人間に対して、性的な行為を行うことはその人間の精神を、そして身体を破壊することになりかねないからだ。

 虐待を受けたり、いじめを受けたり、過度のストレスを負う環境に置かれたりとそういった状態に置かれた人は心に傷を負ってしまうことがある。

 そういう行為をしたいと思う欲求は褒められたものではないだろう。

 だからロリコンがいけないと言われている。

 好きだから好きなんだと公言できないというのはストレスはあるが、実際それは虐待したいですと言っているようなものなので、自傷するような言動は慎む方が良いと思っている。

 つまりは、俺はロリコンだがしっかりと自制心を持っているということだ。自分自身をロリコンと理解している人間は全員そうだろう。自制心を持っていない人間は性犯罪者であってロリコンじゃない。

 男は皆一度何かしらに性的な興奮を覚えることがあると思う。無い人もいるのかもしれないが、俺の周りにそんな人はいない。

 さて、ここまでの話はロリコンな俺のことをそれなりに緩やかな目で見てくれるためのものだ。だって、いきなり俺がロリコンだっていうだけじゃ、話も聞いてもらえないだろう?



 登校途中の空は少し曇っていたので、傘を持っている生徒達をちらほらと見かけた。今にも雨粒が落ちてきそうな空だが、なかなか落ちてこない。みんな待ってるんだから降ってくりゃいいのになぁと思う。

「あのね。今日って体育があるじゃない?」

 隣に並んだ幼馴染から声をかけられる。目線も向けずにとりあえず「ああ」と返事をしておく。

「バスケットボール苦手なんだよね。背が低いし、足も早くないから……。ヒロくんは得意だからいいよね」

 得意?はぁ、お前から見りゃそうかもしれんが、別に得意じゃないんだがなぁと考えつつ、それを口に出すことはしない。言っても無駄だからだ。堂々巡りして、結局こいつはいつも通りに落ち込む。

「それで?それがどうかしたのか?」

 目の前を黄色い雨合羽を来た幼女が通り過ぎていた。幼稚園生らしい。母親の手を引いてぴょんぴょん飛び跳ねながら歩いている。その姿はまるで女神のようで眩しく、目を細めて幼女が通り過ぎるまでじっと見ていた。

「……なの。あの……それでね。えっと、私の話聞いてる?」

 何か横で話をしていたらしいが耳に入って来ていなかった。

「ああ、聞いてるよ」

 そこで初めてリンを見る。背が低くてほとんど小学生ぐらにしか見えないツインテールのそいつは少しむっとした顔をしていた。口を膨らませているのを見ると本当にガキだなぁと思う。

「聞いてなかったでしょ!」

「はー?聞いてたよ。体育でバスケがあるから出たくないってんだろ?でも、お前は別に他の競技でも同じこと言うだろ?いい加減その愚痴いうのやめた方がいいんじゃないか?」

 そう言うと涙目になる。もうこれも分かっていることだ。予定調和といっても良い。特別それに対して何かしらの感情が浮かぶことはない。

「たまには面白い話をしろよ。ほら、なんかこう昨日のテレビの話とかあんだろ?お前、ドラマ好きだったよな」

 一転して顔を明るくしたこいつは嬉しそうにドラマの話を始めた。

「そうなんだへー」

 この棒読みの相槌を何度打ったかわからないが、そのうちに学校についた。

「ごめん。取ってもらってもいい?」

 いつも通りだ。変わらない。手が届かない靴箱の一番上の段にある上靴をとってほしいと言ってくる。何も言わずに中から上履きを取り出して地面に放る。

「ありがと」

 リンの靴をとって靴箱に収納して、自分自身も上履きに履き替えてから教室に向かった。


「起立、礼。おはようございます」

 隣の席からはきはきとした声で委員長の若葉が号令をかけた。委員長に立候補するだけのことはあるなぁ、それになにより小っちゃくて可愛いし!

「若葉は相変わらず可愛いなぁ。なんかちょこちょこ動いて小動物みたいだよ。可愛いよ若葉」

「キモいからやめてくれませんか、天崎くん」

 本気で嫌そうな顔だった。またその顔も可愛いんだが、それは言わない方が良いだろう。

「なぁ委員長。今日は体育あるよな」

 普通の話題だったからか嫌そうな顔は引っ込めてくれた。表面上そう見えるだけかもしれないけどな。

「そうですね。3時限目は体育ですよ。もしかして、体操服忘れたんですか?」

「いや、違うよ。若葉は体育好きか?」

「別に嫌いでも好きでもないです。まぁ、でも勉強の合間に運動すると良い息抜きになりますよね」

「だよねぇ、やっぱり若葉は可愛いなぁ」

「キモイからやめて!」

 敬語すら忘れるほどキモがられてしまった。

「そんなに嫌がらなくてもいいじゃないか。別に可愛いって言われたからって腐るわけでもないだろう。逆に嬉しいもんじゃないのか?」

「……毎日毎日可愛い可愛いって言われてたら嫌がらせにしか聞こえなくなりますよ」

「そういうもんかね。まぁいいや。ところで数学の宿題が……」

「自分でやってください。宿題は自分の力でやるからこそ意味があるんですよ」

 そう言って、若葉はふんっとそっぽを向いてしまった。またそこが可愛いんだが、まぁもうこれ以上可愛いと言うのはやめておくか。

「あの……ヒロくん。宿題だったら私のうつしてもいいよ?」

 若葉とは逆隣りの席のリンがそう言ってきた。

「いや、いいよ。全部やってきてるから」

「え、だってさっきは……」

「ただ若葉ともっとお近づきになろうと思って言っただけだから本当に宿題見せてもらうつもりなかったんだよ」

「そうなんだ……」

 また目を伏せて落ち込んでいる。

「天崎くん。ちょっと言葉が過ぎるんじゃないですか?」

 若葉が俺に話しかけてきた。

「何が?」

「宿題を見せるっていうのは感心できませんけど、でもだからってそんな言い方することないんじゃないですか?」

 ああ、真面目な顔をした若葉もやっぱり可愛いなぁ。

「だからそんな言い方ってどうしてなのかな?わからないよ。俺は宿題やってきてるんだし、若葉と話したかったっていうのは本当だからな。何か俺が悪いことしたか?」

「だってリンさんはあなたのこと……」

 若葉の言葉は途中で止まった。続きはたぶん、リンが俺のことを好きなのにとでも言いたかったんだろう。ちらと隣を見ると、リンと目があった……がすぐにリンは顔を伏せた。

 変わらないな。こいつはこうやって周りに味方を作っていく。自覚しているのかしていないのかはわからないが、うまい具合に周りに味方を作って自分を売り込んでいく。

「おっと、先生がもう来たみたいだぞ。委員長、号令かけなくていいのか?」

 委員長はまだ何か言いたそうな顔をしていたが、素直に号令をかけた。


 三時間目の体育の時間。女子も同じ体育館でバスケをやっている。ちらっとそちらを見るとリンは座っていた。たぶん具合が悪いとでも言って休んでいるんだろう。若葉はというと小さいながらに大声を出して周りに指示を出していた。その姿は小さいながらも精一杯背伸びをしていて、可愛いというよりも美しいが似合う。

 じーっと見つめていると、若葉がこちらに気づいたようで、すごい剣幕でこちらを見つけてきたのだが、よそ見をしていたせいで、パスが顔面に当たって、少し涙目になっていた。

 口元を見るとあなたのせいですよと言っているように見えるが愛の告白を呟いていると解釈しておこう!

 しかしまぁ、若葉は本当に頑張り屋さんだなぁ。

 顔面にパスを浴びた後も若葉は大声を出して指示をしたり、走り回ったりしている。強い子だなぁと思う。年齢は同じなんだからそういうことをいったらきっと若葉は嫌な顔をするだろう。

 若葉は自分自身が背が低いことをコンプレックスのように思っているようだった。

 俺としてはそこが可愛いところだと思うんだが、身長が低いというのに不便を感じることがあるというのは幼馴染のリンを見ていて知っているのでわからなくもない。

 リンをもう一度見ると、憂鬱そうな顔でコートの中を見ている。視線の先を追ってみると若葉がそこにいた。嫉妬しているらしい。馬鹿なリンらしい。

 リンは俺のことが好きらしい。らしいというのははっきりと本人から聞いたことがないからだ。周りからは何度か言われたことがあるし、態度を見るとそういうところがあるにはある。

 まぁ、好きだと言われても付き合わないということはもう決めている。正直に言えば、背が低くて童顔のリンはドストライクな容姿ではある。

「まぁだからといって容姿だけで付き合うわきゃないわな。なまじ知ってるからなおさらな」

 呟いてそのまま授業に集中した。


 授業が終わって放課後になって帰宅する。リンは何も言わずに後ろからついてくる。カルガモの親子みたいだな。と思って苦笑する。

 そういう風になりたいわけじゃないんだ。

「今日も一日お疲れ様。ねぇ、時間があるんだったらでいいんだけど、CD見に行きたいって思ってるの。一緒に行かない?」

「行かない」

「……そっか、わかった。それじゃまた明日」

「じゃあな」

 これから俺は用事がある。

 俺はいそいそと歩いて小さな公園に入りベンチに腰を落ち着けた。俺のフェイバリットスポットの一つだ。

 子供たちが砂場で遊んでいるのを無表情で眺める。いや、無表情で眺めていると思っているのは俺だけかもしれない。実は口元が緩んでいるかもしれない。元気に遊ぶ子供達を見るのは目の保養になる。

 まぁそんなことはどうでもいい。俺はスマホを見るフリをして口元を隠して子供たちを堪能する。流石に写真に撮ったりはしないが眺めるだけなら許されるだろう。

 子供を可愛いと思うことぐらいは許されるんじゃないか?いや、許されるべきだ!特に何かしたいと思っているわけじゃないんだし、いいよな!

 そんな風に自分を正当化する。

 子供たちは俺の視線に気づくこともなく。砂場でバケツの中に砂を入れてキャッキャと笑ってた。

「ふぅ……。やはり、子供は良いものだ。一人欲しいな」

「天崎くん……」

「おわっ!」

 突然隣から声が聞こえた。

「な、なにやってんだこんなところで!?」

「それはこっちの台詞ですよ。天崎くん……。私が声をかけても全然気づかないから何をやってるんだろうって思ったら子供を見ながら……一人欲しいなだなんて……。天崎くんはロリコンなんですか?もしかしたらそうじゃないかと薄々思ってはいたんですよ。妙に子供や背の低い子に”だけ”優しいですよね。それに私、見てしまったんです。この前、子供に飴を上げてましたよね……。誘拐するつもりだったんじゃないかって思ってとても怖くなって、警察に何度行こうかと思っていたことかわかりません。今では行かなかったことを後悔しています。でも、天崎くん。まだ取り返しはつきますよ。一緒に警察に行きましょう?私の叔父が弁護士をしているんです。私から頼んでみますから、きっと悪いようにはしませんよ。大丈夫です。皆にはちゃんと私から話をしておきます。悪い病気にかかっていただけなんだって……」

 若葉は涙目で俺の方を見ていた。やばい。もうこのままじゃ本当に警察に連れて行かれかねない。

「待ってくれ若葉。話を聞いてくれ。違うんだ。ただ子供って可愛いなぁと思ってお持ち帰りしたいなって思っただけなんだ」

 アレ?

「うんうん。わかってますよ。私も子供は好きですからね。いとこの子供が先日生まれたんですが、本当に可愛かったですよ。ずっと一緒にいたいって思いました。でも、私の可愛いと天崎くんの可愛いは違うんだと思います。理解はあるつもりですよ。でも、それは許されることではないんです。子供にあんなことやこんなことをしたいって思うだなんて、そんなことは……」

 否定はできない。そういう気持ちがないわけじゃない。やっぱり一般人からしたらおかしいんだろうなぁ。だけど……。

「若葉。待ってくれ。俺は何もしてないぞ」

「ええ、わかってます。これから実行に移すところだったんですよね。一人欲しいって言ってましたものね。でも、何もしてないからってこれから行おうとしていたことなんですから、未遂も罪になるんですよ。事前に止められたということが唯一の救いですね。ちゃんと私からは何もしていないって証言しますから、安心して下さい」

「いや、全然安心できないから!俺は何もするつもりはなかったよ!ただ子供を見て可愛いって思っていっただけじゃないか?それは別に悪いことじゃないだろ?」

「……あくまでしらをきるつもりですか?」

「事実を言ってるだけだ!誘拐なんてするわけないだろう!?」

「犯罪者は皆そう言うんです。やるつもりがあったわけじゃないって」

「だ・か・ら・!俺は実際やってないじゃないか!それで警察だとかどう考えても話が行き過ぎてるだろ?」

 冷や汗が垂れてくる。ここで話を収集させておかないと大変なことになることだけは分かっている。だが、正義感の強そうな若葉が納得するだろうか?

「……わかりました。初犯ですし、今回のことは目を瞑りましょう」

 犯罪者扱い!?

「ですが、条件をつけます!今回のことは仕方なく目を瞑りますが、今後このようなことがないように監視させてもらいます!」

「……それは四六時中俺と一緒にいるということなのか?」

「四六時中というわけにはいきませんが、朝から帰宅するまでは監視します」

「それはそれで悪くないか……」

「何か言いました?」

「いや、何も。わかった。仕方がないからこれから毎朝寝ている俺にキスをして起こす権利を与えよう」

「」

 ロリ絶句いただきました。

「なんでそこでニヤニヤするんですか!おかしいんじゃないですか!?」

「いや、あまりにも若葉が可愛いから仕方ないじゃないか!」

「逆切れですか!?もう、あなたって人は……。ほらもう帰りましょうよ!日も暮れてきましたし、早く帰りたいんです」

「いや、待ってくれないか?俺には見届けなければいけないことがあるんだ……」

「何をですか?」

「子供たちの親がちゃんとしっかり迎えに来るかどうかを……な」

「」

 ロリ絶句いただきました2。

「帰りますよ。帰りますよ。早く帰りましょう。もう本当にうんざりです。やっぱり、監視するのやめようかしら……」

 最後の呟きは本心だろうな。まぁいい。明日は朝から若葉が俺を起こしに来てくれるなんて最高じゃないか!ああ、これから毎日楽しみだなぁ。やっぱりロリは最高だぜ!



リンの部屋


 今日もあまり話せなかった。私はこんなにヒロくんのことが好きなのに、ヒロくんは私よりも若葉ちゃんの方が好きみたい。若葉ちゃんはそうでもないみたいだからいいけど、でもこれ以上ヒロくんと仲が良くなることがあったら若葉ちゃんにとられちゃうかもしれない。そんなことになったら私どうしたらいいの?ヒロくんが居ない世界なんて考えられない。ヒロくんがいなかったら私死んじゃうよ。寂しいよ。ヒロくん、どうしてまだ帰って来てないの。CDを買いに行った私よりも遅いなんて変だよ。もしかして、若葉ちゃんと会ってるのかな。私の見てないところで若葉ちゃんと仲良くしてるのかな。もしそうだったら私若葉ちゃんのこと嫌いになりそうだよ。若葉ちゃんのこと殺したくなっちゃいそうだよ。いい人だけど、でも悪い人なのかもしれない。私のこと本当は馬鹿にしてるのかもしれない。私も同じぐらいちっちゃいのにどうしてヒロくんは若葉ちゃんのことばかり可愛いっていうの。私の方が絶対可愛いよ。若葉ちゃんなんて全然可愛くないよ。いつも怒ったような顔してるし、説教みたいなこと言うし、宿題見せてあげるぐらい別に良いじゃない。先生たちだって別にそんなことぐらいで怒ったりなんてしないし、皆だってやってるじゃない。若葉ちゃんが全部悪いんだ。若葉ちゃんが全部悪いんだ。ヒロくんは私のなのに、私のヒロくんなのに若葉ちゃんがヒロくんをとっちゃうなら私、若葉ちゃんのこところ……。


「もしもし。あれ?若葉ちゃん。どうしたの?え?ヒロくんと会ったんだ。二人で何してたの?そっか、公園に居たんだね。大丈夫だよ。いつものことだよ。うん、知ってたよ。でも、別にヒロくんっていつもそうだよ。小さい子が好きみたい。そうだね。ロリコンっていうのかな。でも、別にだからって犯罪者なわけじゃないし、ヒロくんのことそんなに悪く言わないでね。私?私は大丈夫だよ。だってヒロくんと10年以上一緒にいるけどそんなことされたことないし、誰かにしてるところを見たこともないよ。大丈夫。え、明日朝来るの?いいよ。大丈夫だよ。私がちゃんとヒロくんのこと見てるから……。だから、私は大丈夫だってば。うん……。少しの間だけだったらいいけど。あの……ね。聞いてもいい?若葉ちゃんってヒロくんのことどう思ってるの?そっかそうだよね。ううん。変なこと聞いてごめんね。お休み。また明日ね」


「そっか、そうだよね。変態ロリコンのヒロくんの事を好きでいられるのなんて私しかいないよね」

むしゃくしゃして書いた。

反省はしている。

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