旅の前のお話!?
†プロフィール†
名前 双条 鎌夜
性別 男
容姿 上の上
性格 怒らせると恐いが、いつもは優しい。という噂が…
趣味 読書
好きなもの 動物
嫌いなもの 敬語(しゃべるときは混じって入っている)
このお話の主人公。最強で無駄に多すぎるチート?の持ち主。執事がなんでも出来そうで格好いいからと女神さまをアイリーン様と呼ぶ。だが、かなり敬語は苦手。
「んん~。おぉ、ここが異世界か。なんか、意外と簡単に来れたな…。」
俺は寝転んでいたので、立ち上がった。
まぁ、まずここの場所が知りたい…。
俺がいる場所は…森の中。何処だよここ。まぁ、異世界に来たということは、分かる。
なぜかって?簡単だ。俺がいた日本には勿論、外国にだって見たことないだろう植物が目の前で動いている?からだ…。
「歩く植物なんて見たことないぞ…。」
俺は何も見ていないように目を逸らし、気にせず隣を見た。
隣にはまだ倒れているアイリーン様がいた。
この間に、異世界にどうやって来たのかなどを説明しよう。
簡単な話、空間魔法を使って「剣と魔法の世界へ」って言ったら、周りが光り出して、気づいたら、倒れてました。しかも、森の中に…。まぁ、異世界の行き方はこんな感じだ。
続いて、何故俺が女神さまをアイリーン様と呼ぶかというと、俺がやってみたかったんだ執事みたいなものを…いや、だって格好いいじゃん。なんか、なんでも出来る感じが…。
まぁ、今のところ話すことは、こんなとこかなぁ…。そろそろ隣のアイリーン様を起こさなければ…。
こんばんわ~
孤独なAliceです。
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ありがとうございます\(≧∇≦)/
これを見たとき、涙が出てきました。(┳◇┳)
こんな作者ですが、どうぞよろしくお願いします♪