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喜びと不安が渦巻く冒険者ギルド

「えーと…?ここがギルドか?」

病院でギルドの場所を聞いて病院から歩いて約7分。病院から近いね!

「じゃなくてここ本当に異世界なんだよな?」

そう。ここまで歩いてくる時に辺りを見ていたのだが


明らかに異世界ではない。

何故かって?

「なんで当たり前のように電車があったり車があったりコンビニがあるんだよ…」

まるであっちの世界みたいだった。

「本当、早いとこ説明スキルを取って色々教えてもらわないとな」

時間が経つにつれ色々わかるんじゃなくて色々わからないことが増えている気がするのは気のせいじゃないはずだ。

「と、ギルドの目の前で独りごとを言うのも変だしチャチャっと中に入るか。」

そうは言ったが実は内心ドキドキしている。

なんたってあのギルドだ。ラノベとかでよくある場所だぞ?

街の風景があっちの世界すぎて世界観は壊されたがギルドの見た目は思った通りだ。


ギ…ギギコ


古臭いドアを開けて中に入る。


「ぎゃはははははは!おい!もっと酒持ってこい!」

「よし!お前ら!ダンジョン行くぞ!」

おお…!俺が想像してるまんまのギルドだ。

「よし、それじゃあ早速教えてもらった通り冒険者登録をするか。」

何やらダンジョンなどに潜るには冒険者でなければ基本的には入ることができないらしい。そしてスキルを取ったりするにも冒険者だと色々融通が効くらしいしな…!


少し緊張しながらもカウンターにいる女の人に話しかける


「すいません。冒険者登録をしたいんですけど…」

「冒険者登録ですね!了解しました。」

このカウンターの子可愛いな…。彼氏はいるのかなど色々質問したいところだが…

「はい。それではこの水晶に手を当ててください。」

!これは知ってるぞ。多分魔力の量を測ったりするやつじゃ…!?


おっといかんいかんテンション上がりすぎてるな。一応説明は聞いておくとしよう。

「こちらの水晶は魔力の量や強さを色で表します。そしてでた色で冒険者としての最初のランクを決めます。」

なるほど。ということは結構大切なのか。

それでは早速。

そう思って水晶に手をかざす。すると…



バチバチバチ!!


「ッ?!」

「いったぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」

なになになに?マジでなに?!

俺が水晶に触れた瞬間跳ね返されたような気がしたら身体中に電気が流れたような痛みが流れた。

「!?これって….」

おっと…?もしかしてもしかしなくてもすごいことなんですか?

「ちょっと待っててもらっていいですか?すいません…」

「あ、ああはい大丈夫です。」

陰キャな俺は可愛い子とまともに話すことは難しい…ちょっときょどってしまった

「マスター!!」

マスター? ああ、ギルドマスターか?

カウンターの女の子がマスターを呼びに行ってからしばらくして…

「はっはっはっは!ついに現れたのか!」

お姉さんという雰囲気が漂っている女性がでてきた

というか現れたってことはやっぱり俺何か持ってr

「私が仕掛けた罠にな!」




は?


評価などもらえると嬉しいです。

思い込みダメ絶対

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