出会い。そして強敵との出会い。
「はあかれこれ1時間は歩いたぞ?」
そう(説明)がいなくなった後どこへ向かえばいいのか分からずとりあえず適当に歩いている。
「あと何時間歩けばいいんだよ…ってなんだこれ」
目の前に前に大きな洞窟のようなものを発見した
「あれなんか看板あるぞ。えーと?E級ダンジョン?」
そうかダンジョンか。
何度も確認させられるがここは異世界。ダンジョンはあって当然だろう。
「まあ流石に今の状態で行くわけにはいかないんだけどな」
行きたい気持ちはやまやまだが流石に入るわけにはいかない。
これで簡単に死んだりとかしたら死んでも死に切れないからな
「とりあえず進むか。」
そうして30分ほど歩いたところで….
「くそっ!なんで黒狼がこんなにいるんだよ!」
「どうするんだよ増田!」
さっき戦ったやつの名前黒狼っていうのか
というか8体か…ここはすけだちして…..!
「こんなところで雑魚死したくないんですけど!!!!」
「俺様たちがこんなところで死ぬわけないだろ!」
「帰ったら焼肉食べる約束してるんだよ!」
いや…案外余裕なのか?
少し観察してみるか。
「ウインドカッター!」
「ぎゃうん!ワオーン!」
「くそ…田中!」
「ソリッドウォール!」
おおうまく魔法で攻めたり守れたりしてるな。
風魔法とか土魔法ってことか?
「二人とも頑張って!レインフォース!」
おお!あの女の人なんか魔法かけてるぞ!英語的に強化魔法か?
「サンキュー!ヒマ」
なるほどあいつらは田中と増田とヒマっていうやつらなのか。
日本人みたいな名前してるけど転生者なのか?
「うぉぉぉぉ!ウインドスクリュー!!」
「ギャゥゥゥン!!!!」
「ナイス増田!これで全員やったな!」
全員やれたみたいだし俺も街の場所を聞きに….
「待って!私の敵感知に何かが反応してる!」
「まだいるのか!?」
「いや…これは…..」
何かが来る…!?
「グォォォォォォォォォォォォォォォォォォン」
「うそ…だろ?」
「なんでこんなところに…?!」
なんだ…あれ…?
「黒狼王…」
名前かっこいいな
「あいつはC級魔獣だぞ!?なんでこんな森にいるんだよ!」
「くそ…やるしかないのか…!」
そろそろか….
「誰だ!?」
「俺は博錦 雄紀。助太刀するぜ」
ちょうどいい機会だ。
「スキルの試し打ちさせてもらうぞ」
そうして戦いに挑むのだった。
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