それぞれの選択(8)
ここからは、日常に戻った、と思う。
毎朝、私・リコさん・陽子さんの3人並びで小山駅西口からの歩道を歩き、
その左横を、華菜さん、タケくんが猛スピードで駆け抜ける日常。
ちなみに華菜さんとタケくんがロマンスに発展することはなさそう。
華菜さんいわく、「あんな脳筋野郎の遺伝子残して何になる。」
手厳しい。
昼は例によって、学食で一緒に食事。
京香・朋香姉妹と合流。
とにかく黙って食べることが多くなった。
まあ、私がベッタリとリコさんにくっついているのでなおさら。
私たち、つきあっているというのが誰の目にも明らか。
しゃべるのは、月曜のリコさんのログハウスでよくしているからか。
水曜は、私以外はほとんどログハウスで料理とお茶会。
私は『虹とクレパス 2号店』から屋号が変わった
『くまと ともの そら』で子供たちの宿題見てあげて、
それから遊ぶボランティア。
家が近いので、そのまま帰宅。
金曜はログハウスで『ボクシング教室』とお茶会。
そしてリコさんが土曜に来て、
わが家でお昼まで過ごし、
午後は私がログハウスに行ってそのままお泊り。
日曜朝にわが家まで送ってもらう。
朝日がまぶしいぜ。




