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勿忘草(わすれなぐさ)

作者:望月 はる
平凡な人生の中にも、忘れないでいたいことがある。
紗葵、椿、恵里香、紫苑の同級生4人は、紗葵の叔母が経営する喫茶「ベルタの丘」や、そこで出される「卵サンド」と一杯のコーヒーを通して、少しずつ、しまわれていた思い出を語りだす。橙樹や紗葵の死。そして、かつての恋人である柊との幸せな日々。それぞれの想いが角砂糖のように、コーヒーに溶けていく。美味しいご飯とコーヒーが好きなあなたに読んでほしい、ほろ苦い日常のお話。
2020/08/14 23:16
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