其処の黒いフツメン
扉を開け通路を二人で歩く・・・・
白く明るい大きい金属製の通路・・・・
ホノカ・ヒカミを一言で表現するなら有能ボッチ・・・・
他人という者を気にしにない・・・・・
唯我独尊であり・・・・・
協調性先見の明戦闘能力勿論念術にも優れている・・・・
何故カナとつるんでいるかといえば・・・・
カナが良くおいかけたから・・・・
ホノカは手を離し・・・・
上機嫌に歩いていく・・・
「最近ホノがカナを誘う事多く成ったよね」
「そう」
「そうだよー♪」
「そうそうヴァイス様の劇新しいの♪」
「見に行こうー♪」
「オー♪」
二人は手を上げ通路をご機嫌に歩いていく・・・・
広くそう混雑もしてないので・・・・
周りの通路歩く人々は微笑ましく二人を見・・・
通り過ぎていくのだが・・・・
茶髪のカナと大差のないイケメン三人が・・・・
構え立ち・・・・・
中央の男がカナを指さし・・・・・
「オイ」
「其処の黒いフツメン」
ホノカは不機嫌に通り過ぎる・・・・
「誰の事だろねー」
「カナはイケメンだし」
カナは頭の後ろで腕組み通り過ぎる・・・・
「そうだねー」
三人は茫然と・・・・・
そして一斉にギャグぽく振り向き・・・・・
やはり中央のが叫ぶ・・・・・
「フウツの身長で筋肉質な」
「短髪前髪短い」
「灰色インナーのお前だよ」
ホノカがエレベータに乗り・・・・
カナも乗り・・・・・
ホノカがカナに微笑み・・・・・
「カナに似てるね」
「カナはイケメンだけど」
カナも微笑み・・・・・
「ホノカありがとう」
そしてエレベーターのドアが閉まる・・・・・
そしてスーと跡が消えただの壁に・・・・・
そして三人は誰も居ない通路で・・・・
「何故俺はこんな事をおおおおおお」
三人は抱き合い・・・・・
「アニキ」
「アニキ」
「嫌われるってわかってんだよオオオオオ」
「でもつい」
「からみたくなるんだよおおおお」
「アニキイイイイイ」
「アニキイイイイイイ」
銀髪の女王様が普段インナー軍帽軍外套姿で・・・
大型エレベーターでハナ・コンが現れ・・・・
「行くぞ!」
「「「ウッス」」」
三人は泣くのはやめエレベーターに乗り込む・・・・
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