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シスターのご奉仕。

後半に、少しばかり卑猥な表現あるんで、苦手な方は次話からどうぞ。

(かなーりオブラートに包んでますし、エロくないと思います)

 お店の二階に3人で住むようになり。

 ベッドが増えたことにより、その件がバレるだろうと思ったので、先にその件をお店の皆に伝えた。


 スタッフ一同は、別に驚くこともなかった。


「ちょっと!!少しくらい驚こうよみんな」と、あまりな無反応についツッコミを入れてしまった。


「シスターさんとは、そういう仲なのはわかりきってたのぉ。

 シェリーに関してもなぁ、常にダダ甘だしのぉ」と、ドワルドに返答されてしまった。


「そんな小さい女が好きなら、儂の娘とか嫁にどうじゃ?

 気は強いが働き者じゃぞ」


「嫁とかそういうのは抜きで、このお店を働き先としての紹介なら引き受けて良いよ」と、答えておいた。


 それに、エミリーとシェリーと一緒になったばかりだし。

 流石に、知りもしない人を嫁にもらうとか無謀なことはできない。


「みんなに、バレてました」


「むしろ、バレてないと思ってたのはハジメさんだけですよ。

 おにーちゃん、教会のみんなも知ってるんだから店のみんなも知ってるよ」


 あはは、ソウデスヨネ。気にした、俺が馬鹿でした。


 そんな出来事はあったが。これといって、お店の営業には影響なかった。


 そして、エミリーの誕生日の当日の仕事明け。


「おにーちゃん。今日は、私は教会に行っておくから、お姉ちゃんをよろしくね」と、何かを悟ってシェリーと子供達が孤児院へ。


 他スタッフの皆も、空気を読んでそそくさと帰って行った。


「まだ陽が出てますけど、二人きりなるのは久しぶりですよね。ハジメさん」


「そうですね、いつも何かしらやってますからね。

 今日は、スタッフが気を利かせてくれたんでしょうね。

 誕生日のお祝いって言ってましたし、服を買いに行きましょう」


 [転送魔法]は、使わず徒歩で移動している。エミリーが、寄り添う形で歩いてる。


 腕に胸が当たってるんだよなぁ、少しずつ成長しているようですね……。


 服屋の前に到着した。

 二人で、そのままお店に入って行った。


「あら、エミリーいらっしゃい。

 エミリーとシェリーと一緒になったのは、やっぱりアンタだったのかい」


「はい、一緒になることができました。

 おかげさまで」


「おかげさまで?

 何か私がしたのかい?」


「前来た時、指輪買っとけと言われたんで。

 シェリーの誕生日の日に指輪渡して、エミリーとシェリーの二人と一緒になりました」


「なんだい、アレをまに受けたのかい。

 エミリー、アンタの旦那押しに弱いから嫁のアンタがしっかりしなよ」


「あはは、言われてますよ。旦那様」と、エミリーがからかって来た。


「勘弁してよ、二人とも」


「「あはは」」と二人掛かりで笑われた。


「それで今日は、何の用だい?」


「今日は、エミリーの誕生日だから。服をプレゼントしようと思いまして。

 それじゃ、エミリー好きな服選んで来なよ」と言ったら、自分の元を離れてエミリーは、服を選びに行った。


 エミリーが離れたら、今度はおばちゃんが近づいて来た。

「なんだい、またアンタの好みの服を希望かい?」


「いや、今度は純粋にエミリーに選んでもらおうかなと思ってまして。

 女性の服選びが長いのは覚悟して来てますんで、彼女が服を買うの手伝ってやってください」


「金額は?」


「決めてないので、彼女が選んだものを買いますよ」


「なるほどね、わかったよ」と言って、店員はエミリーの近くで接客し始めた。


 時間がだいぶ過ぎ、ようやく服が決まったようだった。

 エミリーが服を持って試着室へ入っていき。エミリーは、着替えていた。


 試着室から出てきたエミリーは、頭から靴の先まで白で統一している。

 白のワンピースと帽子と靴。 エミリーさん、どこのエロゲーのヒロインですかと推してきていた。

 この前見た白ワンピより良い生地なんだろうなぁ。


 すでに、ヒロインに主人公は攻略されてるんですから。

 これ以上、攻めてこなくても良いんですよ。まぁ、悪い気はしないけど。


「どうですか? ハジメさん」


「良いですね、すごく清純そうで、エミリーさんのイメージにぴったりですよ」


「そうですか、嬉しいです」


「その服にします?」


「ハイ」


「んじゃ、店員さん。

 この服下さい」


「靴と帽子も、セットだけど良いかい」


「構いませんよ」


「500ゴールド だよ」


 500ゴールドを店員に渡す。


「まいどあり」


 二人は、お店を出て家路に着いた。


「すいません、私の服にそんなに使わせて……」


「いいの、いいの。

 副業で、かなり稼いでるから」


「どれくらい?稼いだんです?」


「ビッグフロッグ1000匹を1匹40ゴールドで売ったなぁ」


「冒険者でもやっていけますね」


「私は商人だからね。

 みんなと作り出す、お金や笑顔の方が好きなんだよね」


「ふふ、知ってます」「さすが、エミリーさんだね」


「あの、ハジメさん。エミリーさんじゃなく、エミリーって呼んでくれませんか」


「えっと、エミリー」「はい」


 こそばゆいな、この感じ……。

 そんなやりとりをしていたら、自宅に着いた。


「ハジメさん。

 今日は、ありがとうございます」


「いえいえ、どういたしまして」


「あっ、そうだ。

 俺しか持ってないものを、君にやるよ使ってくれ」


 女神の羽衣の一部を、エミリーに渡した。


「これは?」


「女神ノルン様の羽衣の一部」


「えっ!! そんな貴重なものを?」


「君はすでに教会から離れているからね。プレゼントしても、自分のために使ってくれるだろうと信じてるから。

 服、一着位は作れると思うから、是非使ってね」と言って、女神の羽衣を手渡した。


「いえ、少しも残さず。使い切ってみせます」


「あはは、頼もしいね。

 そういえばシェリーも、今日エミリーの誕生日って事で、空気読んで孤児院に行っちゃったんだよな」


「二人ですし、前みたいにお風呂入ります?」と、エミリーが誘ってきた。


「混浴ですよね?」と俺が聞いたが、普通に返答が帰ってきた。


「はい」

 すでに、エミリーは俺のお嫁さんなんだ断る理由がない。


「そうだね、せっかくだし、一緒に入ろう。

 そういえば、お風呂もしきりが着いたんだね」


「お風呂大人気ですよ。

 掃除当番、やりたがる人もいますからね。

 掃除番特権で、一番風呂入れますし……」


「今、お風呂そんなことになってたんだ」


 すでに、俺の知らないところで物事が進み始めてるなぁ……。

 トラブルさえなければ上は出張る必要はない。責任だけ取るのが上の役目だって

 綺麗事を言ってるドラマあったなぁ。


 綺麗事なのはわかってるけど、俺はそうありたいな……。


 お風呂場に着いた。


「それじゃ、お湯沸かすから。

 ちょっと待っててね」


 水の魔道具に魔石を入れて、水を出して。

 薪を釜の中に入れて。

 火の魔道具に魔石を入れて、火をつける。


 お湯が湧き出すので、火の魔道具を止めて水の魔道具でお湯を冷ます。

 手で触って見て、ちょうどいいなと思ったところで、更衣室に向かった。


「お風呂準備できたよ、入ろう」


 男の着替えは簡単だ。

 さっさとと着替えてタオルを持って、湯船に浸かる。


 フゥ……。気持ちいいな。


 直接見ないように、前を向いとくか……。

 前みたいに、衣ずれの音は聞こえないし。


 いつ入ってくるんだろうな、緊張する。


「ハジメさん、こっち向いて下さい」


「そっち向いたら、見えちゃう」


「見てください私は、あなたの嫁になったのですから」


 エミリーは、赤くなりながら、タオルで、胸とか下半身を隠していた。

 エミリーがお風呂に入るとお湯が溢れた。


 そしてお風呂に入った時に、タオルを外した。


「どうですか?私の体」


「えーと、何度か見させてもらいましたけど、今日は、はっきり見えすぎててエロいです」


「バカっ」と言って赤くなって俯いてる。


「いえ、言い間違えました。すごく綺麗です」


「ハジメさんのソレ、すごく大きくなってますよね」


「すいません、流石にこの状態で平常心は保てません」


「ハジメさんの事だから、女神様に出禁喰らった時にセクハラしたんですよね?」


「そうですね」


「女神様に、それなら私とできる範囲を聞いたんですか?」


「エミリーさん、エスパーですか?」


「また、(さん)ってついてますよ。

 それじゃ、ハジメさん。私達の今できる事やりましょ……」


 ……。

 …………。


 元シスターによる。

 手と口と胸による、ご奉仕を堪能し俺は賢者モードに至った。

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