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一話

ノリで書いてみました。暇だったんでwなんで文がおかしくても生暖かい目で見守ってください。


 私は葉月凛、と言います。2年前異世界に落ちました。文字通り本当に落ちました。例をあげるとハト○リのアリスみたいな感じで。ま、剣道部に所属してましたから、反射神経をフルに使ってなんとかなったけど(どやぁ)人間死ぬ気になればなんとかなるもんだね。うん。そんなこんなで異世界生活2年目に突入しました。え?2年間何があったか気になるって?フッ・・・・。聞くんじゃないよ!(泣)思い出したくもない・・・っ!!だって・・・・だってね!?拾われた場所、どこだと思う!?普通は優しい村人に拾われたりとかさぁ?どっかのギルドとかさぁ?やさしいやさしい実はすげーおばあさんとかさぁ?普通がそうじゃん!?拾ってくれたのは・・・・子持ちでしゃべれる聖獣さんでしたまる。よくここまで生きてこれたなぁ自分。だれか誉めてください。そして出来れば家に帰してください。切実に。

 『どうした?人の子よ。』

 「え?いや、なんでもないです。これまでのことを思い出してただけっす。」

このえらs・・・ごほん。威厳があるしゃべり方の獣は、私を拾ってくれた狼さんです。名前は、ジゼルさんです。かっこいいよね。名前。そしてかわいい奥さんがいます。(ジゼルさん談。おいらにわかるわけないじゃないか狼のことなんざ)まぁ奥さんもいるんで、子供もいますけど。この子供がなかなかやんちゃで。うざっt・・・うざいんですよねー。そういえば私の服がどうなってるか気になりますよね?気にならない?まあとりあえず聞いてください。いやぁ、その落とされた日ってね?修学旅行からの帰り道なんすよねー。それが。だから2、3枚はあるんですよ。なんてご都合主・・・・なんて運がよかったんだろうね、ほんと。だから、裸ですっぽんぽん、て訳ではない。決して。そうそう、今私達がいるのは日本では見れないすっごく綺麗な森です。すごいよー。例えば・・ハ○ジみたいな。もうね、どう例えればいいかわかんないぐらいすごいの。

 『これまでのこと・・ああ、お前が落ちてきてからの事か。』

 「ええ、そうですねぇ。はい。あり?そういえばメリスさん?」

そういえばいねーや。どこいったんだ。あの、かわいい(らしい)奥さん。

 『息子達と川に水を飲みにいった。もうそろそろ帰ってくるだろう』

へー、大丈夫なんだろうか。・・・あの・・人?いや、獣?どっちでもいいか。奥さんはぽやぽやしていらっしゃるから。怪我してないといいけどねぇ。ここ、結構人がきて狩ってくらしいし。・・・ん?人が

来る→奥さん聖獣→やっべ、何あれ。聖獣やん!?ひゃっほー狩ってこーぜ!・・・。

 「ジゼルさーん。ここって人が極々たまにくるんですよねー。」

 『む?あぁ、そうだが?それがどうした。』

 「いや、あの、・・・メリスさんもし見つかったら大丈夫かなぁ・・って思っちゃったり?」

 『大丈夫だろう・・・・・多分』

おい、旦那しっかりしやしょーぜ!?どうすんの?

 『一応みてくる。お前も行くか?』

えー、なんか自分で言ってなんだけどフラグ建てたような気がする。てかめんどい。でもなぁ・・。ひまだしなぁ・・・。

 「いきまーす。」

ふっ、人間好奇心には勝てないのさ。

 



変な文があったら教えてください。ちなみに私、見直しってあまりしない方なんで、ご協力くださいw

見てくださりありがとうございやした。

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