捏造の王国 その103 国民よりもお金です、裏金問題悪評議員ワーストワンは誰か!!
政治資金パーティの会費だの政党助成金などを本来の会計処理を誤魔化し、私用に使いまくったとされるジコウ党裏金問題、さて、最悪な議員さんは…
5月なのに30度を超えの陽気が続いたと思ったら、早くも台風上陸のニホン国。自慢の四季もどこかに行ってしまったかの天候だが、それよりも異常なのがニホン国政府与党、ジコウ党の面々。税金が原資の政党助成金は一万円以下は領収書要らずでは使途不明多数、なんでこんなに切って買っているの?その割には封書もはがきも出した形跡無いよねえ、というものから、コンビニでの菓子会まくり、日用品と思しきレシート多数が出てきたドリル姫と揶揄されるオオブチ議員議員やら夜の銀座でクラブなどで万以下の領収書を乱発してもらったアトウダ副総理など疑惑多数。
さらに官房機密費が非公開をいいことに自党いや、自分の都合のいいように使いまくりましたよね、特に野党への誹謗中傷デマ流し専用のダダッピなどの会社につぎこんでましたよねと言われる元総理ガース議員。長官時代はさまざまな金のうわさが絶えなかったが、今もおモテにでないだけーらしい。そんな有象無象のトンデモな与党ジコウ党議員たちであるが、さて、最悪なのは誰だと思われているのであろうか。
例えば
「わ、週刊誌に選挙資金として100万渡しまくったことがバレた!前の200万よりなんでこんなに騒ぎになってるんだ、やはり裏金問題が。い、今入院したら、絶対ジコウ党公認は外される、い、いやそれどころか出してもらえないかもしれん、“貴様なんて、要らないとか”、ア、アベノ総理が生きていればあ」
と、叫ぶのはアマリリ議員。収賄の疑いから逃げるため入院してちゃっかり復帰したものの、その後落ち目、そして久しぶりに名前が出たと思ったら、裏金問題のダメ押しというか、さらにどうしようもない支援者より金の典型という悪い例である。
そして、また変な意味で脚光を浴びたのは
「ああ、“弁護士で偉そうに、『領収書がないのはおかしい、そのような会計処理では云々』といったくせに、政治資金パーティでの金を寄付してちゃかり税制優遇を受けるなんて、悪徳税理士さながらのやり方じゃねーかヨネダ”とか、週刊誌だのなんだのに書きたてられてええ、アベノ総理がご存命なら、こ、こんな話圧力賭けてくれたのにい」
と嘆くのはアベノ総理チルドレンというかお取り巻きというかのヨネダ議員。防衛大臣他でダメっぷりを発揮しまくって、アベノ総理が凶弾に倒れてからまったく話題にも上らなかったが、裏金問題で再びスポットライトを浴びることになった、超悪役というかまあ、どーしようもない寄生虫金大好き嘘つきまくりの典型的ジコウ党議員モドキとして。
そして、誰より頭を抱えており、何のかんのといわれているのは
「あああ、ま、また選挙で負けたああ!!裏金問題のせいで、いや円安のせいだああ。首都知事選もどうやら不味いし、ど、どうしたらいいんだ」
叫ぶキジダダ総理。
“そりゃ、人気取りを狙って、効果もロクになり減税モドキをやって、さらに減税してますとかいう下手なアピールとするために人事の人とか経理の人とか苦しめて数千億のムダ金使おうとするからですよお。北のほうのミサイルモドキでごまかすのをもう限界なんじゃないですかあ。あきらめて改心するか、現世で贖罪してくださいよお”
と地獄の書記官からも揶揄されても、意味の全くない、いやかえって有害な政策を続けるキジダダ総理。
「い、いや、こ、こんどの政治資金の改正法が通れば、ぬ、抜け道も作ってあるし」
“だから、そういうのだから、国民からも見捨てられるんでしょうよ。もういい加減反省してくださいよ。謝りもしかったアベノさんが地獄でどういう目に遭ってるか、事細かに説明しないと辞めてくれないんですかあ。ぶっちゃけ最悪ストーカー殺人者なんかよりかなりヒドイ目なんですよ、もう私らの仕事を増やさないでくださいよお(いっそアベノさんみたいに早く来て呉れりゃ仕事も減るのに)”
と現世どころか地獄からも呆れられるキジダダ総理、やはり裏金問題ワーストワンは彼…なのかもしれない。
どこぞの国では何とかして国民の税金を自分が議員で居続けるため、好きなことに使うために余念がない与党集団がいるそうですけど、生活〇護の人よりこっちのほうが、はるかに寄生虫、ゴミ、クズのような気がするんですが、弱者を叩いて本来自分らが倒すべき強者を放置というのは悪しき国民性なんですかねえ。