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冬花  作者: 忘憶却
第二章 家族(夏)
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竜骨の剣

 家の外、近くの草原へ連れて行かれた。

「私は神器に好かれるようで、

 ほとんどの神器を使うことができますが、

 特に好んで使うのは、これです。


 そう言って何もない空間から、

 骨でできた二刀一対の神器が出された。

 刀身は太く、鋭い刃はなく、

 骨が辛うじて刀の形を保っているようだ。


「これは、竜骨の剣。

 魔法剣の一種とも言われている。」

「基本的には、使用者が内包する力を

 吸収し、解放する程度です。

 わかりやすく言えば、

 衝撃波を飛ばして攻撃に転用する

 と言ったところですか。

 力を込めて振ればこんな感じに。」

 

 草原の奥まで橙の一閃が飛ぶのが見えた。


「比較的扱いやすい神器です。

 慣れていないと

 使用するのにずいぶん疲れますが、

 この刀は使用者を傷つけないように

 守ってくれます。」


「まずは、これを使ってみよ。」

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