ナーロッパ及びナッポン対抗『お前がそれ言ったら話が始まらねんだよ』選手権
うおー!今日はアホな小ネタだー!手抜きだー!
ピンク「こんなクソゲー、別に好きじゃないわよ。将来プレミアついたら転売しようと思って買っただけ」
王太子「えっ、この誓約書にサインを?ムリ。だって、俺名前無いもーん」
追放勇者「荷物持ち君、一回君抜きで立ち回って見るから、そこで見ていて」
クラス召喚した姫「ボッチ帰宅部、オタク帰宅部、塾通い帰宅部、家事する帰宅部、合・体!」
聖女召喚されたJK「はい!はい!はい!あーしが偽物の聖女でーす!絶対そっちのアラサーの方が清らかだし!魔力ダンチですしお寿司!なんで、はよ現世帰して!」
聖女召喚する王子「ん~~、俺様思ったんだけど、この召喚陣使って皆で日本に移住した方がよくね?」
剣聖の次男「親父ぃ〜、俺も兄貴と同じハズレスキル貰ったんだけど、どうしよう…」
ドアマットの父「俺には家を継ぐ資格無いから、死んだ妻に代わって娘をビシバシ教育するぞ。え?仕事?速攻で辞めた。この家の財産から見たら、俺の稼ぎじゃ、働いても働かなくても大差無いし」
ドアマットの義母「お願いだから愛人のままにしておいてよ!貴族社会の汚物扱いよりも、娼館の勝ち組で居た方がずっと楽なのよ!」
ドアマットの義妹「お姉様の服、LLサイズだから私には大きすぎるわね。脇汗も染みついてるし、いらない」
裏切り幼馴染「ごめんね、私金髪DQN君と付き合ってたけど、DVされたから通報したばかりなの。だから、陰キャ君も含めて当分男と付き合うのはムリ。じゃ、私今からカウンセリング受けてくるから」
ここまで読んでくれた皆様、嬉しくて今日の記憶を取り戻せそうです。「こいつのセリフが一番アカン!」「このざまぁキャラならこんなネタも出来そう」「最後だけなんか違う」等、ご意見感想お待ちしてまーす。