表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

咲也・此花STEPS!! ~訳ありフリーターの俺が花いっぱいの国でにゃんこな王様になるまで~

咲也・此花STEPしない! 神々の座談会~とある人種と海洋生物~

内輪ネタな駄文です。ご注意ください。

SS形式にしてみました。苦手な方、ごめんなさい。


一部分、サキがサクになったのを直してます……嗚呼。orz

*インド*

スノー「例の企画、もりあがってたわね~」

ルナさん「ですわね~!

 わたしたちは作品を読ませていただいているだけだったけれど、とても楽しかったですわ!」

サク「作者のやつ、途中まで投稿するつもりだったらしいぞ」

サキ「まじか!!」

スノー「そうそう。だってあれだもん。

『ユキマイ国はインド古代文明の『メヘルガル』とかをモデルにしようとしていた』のよ」

ルナさん「そうそう、唯名帝国のひとたちの民族性についても、インドの方々の地域別性格を参照してみたらしいですわ」

サク「ルナやシャサ、イサなどの名前も十二神将から取っているし、一部用語もそのへんからもらっているな。さすがに十二人設定するのはあきらめたようだが。」

サキ「どれだけインド!!」


*ウニ*

サキ「って、ウニは? ウニはどこなの?」

サク「お前の頭だ」

サキ「へ?!」

スノー「わかりやすくいうとね、『主人公といったらやっぱわかりやすい特徴があってほしいものだから、いっそウニみたいなツンツン頭にでもしようか』って考えてたらしいわよ」

サキ「えええ!

 って作者、あのシリーズ……たしか『読んではいけないご本シリーズ』っての、大好きなんだろ?

 どーみてもパクリとしか思われないんじゃ……」

サク「あの作者……いくらバレたくないとはいえ、酷い言い換え方だな。ほかのファンからクレームくるぞ。

 まあそれはともかくとして、パクリにしかみえないだろうという結論にあいつも自力で達したらしい。結果お前の頭は、描写すらされていない特徴のない髪型になったわけだ」

サキ「たしかにそうだけどなんかひどい!!」


*そして、ねこみみへ……*

ルナさん「だいじょうぶですわサキさん。いずれいちばんの特徴が生えてまいりますもの!

 そうしたらわたし、まいにちブラッシングしてさしあげますわね!」

サキ「う、うれしいけど、うれしくないような……」

サク「しかたない、シャンプーからドライヤーまではわたしが」

スノー「まちなさいよサク! あんたとふたりっきりでお風呂とか、サキの身の危険しか感じないわ!」

サク「お前にやらせるほうがよほど危険だ!!」

サキ「え? ……えっ?」

ルナさん「まあ、たのしそう♪

 そうだわ、サキさんに生えてきたなら、わたしもおそろいで生やしましょう!」

スノー「ルナおねえちゃんが生やすならあたしもー♪」

サク「サキ。

 お前が『どうしても』そうしろというなら、俺も生やしてやらんこともないぞ。

 恥ずかしがるな。どうなんだ?」

サキ「いやいやいや! それ以前になんでみんな俺に生える前提なの?!

 生えないよ!! 生やさないよ!! 成人男子のねこみみは俺は『なし』派だからねー!!」


~つづかない~



以上のようなことを考えては、いたのです。

しかし、ちーとも重苦しくないしきゅんきゅんもしない!!

そしてわかる人はどれだけいるののネタ全開!! 誰得!!


……そんなわけで、参加をあきらめました。この文章は、そのお弔いです。



ho<ならばにゃんこが寝ている胸の上にのっかってやるニャ。


ハッ、それならおもくるしくてきゅんきゅん……ぐはっ


~つづかない~

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
[良い点] かっ、隠れインドウニ企画参加作品じゃないですか! ちょっとびっくりしました。 [一言] VRの新作が面白そうなのでブクマしまして、こちらに気付きました。
[一言] 笑ってきた~(笑)
2019/08/09 08:51 退会済み
管理
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ