命を···燃やせぇぇぇぇぇ!(物理)
太鼓の達人楽しいです。
ちょっと頑張ってみました。
暫くダンジョンでモンスターを狩ること30分。俺は少し困っていた。
「宝箱···だよな。この箱」
こう言う、宝箱にはトラップが付き物だ。
しかし、しかしだ。ゲーマーとしてはやはりリスクを伴っていたとしても、開けるしかないだろう。
「と言うわけで、御開帳~♪···!?__ッ」
開けた瞬間、俺は今までの最高速度で後ろにバク転した。その遠心力を利用して、石を投卿した。
そしてその石に付与魔法、<攻撃強化>を付ける。勿論その石は尖らせてある。
そしてその石は、その宝箱___ミミックを貫いた。
「まあ、今ある強化をすべて費やした攻撃だからね。」
石だがな!!短剣投げるよりエコだな。貫通しないし。やっぱり罠だった。
drop item:ミミックの牙・紫刃の短剣
うぉう、何か強そうな名前の短剣出てきた!?···えっと?
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紫刃の短剣
その昔、その刀身に毒を塗り、使
っていたとされる暗殺者の短剣
その毒は塗られたまま長いこと放
置されていたが故に、毒が染み付
き、果ては毒を自分から生成する
ようになった。
攻撃力:31|付加:毒属性+23
耐久値:350/350
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···突っ込み所が多いわ!!何やねん毒を生成って!?どういう原理だよ!?
無駄にシリアスだし!!
めっちゃ強いし。今の短剣攻撃力7だぞ!?(裏設定)
まあ、強いに越したことはない。これ使うか。今の短剣は投卿用に使うか、初心者用だから耐久値無限だし。
後で知ったことだが、噛みつかれていたら即死だったそうだ。
その時だ。アレが現れたのは。
「なんだ?あれ。」
闇に浮かび上がる赤い瞳。巨大で、恐竜のような···恐竜のような···
「ティラノサウルスじゃねぇか!?」
運営の遊び心が見える。凄い···恐いです。
「あっ、ちょっ、おまっ、ギャアアアアア」
毒をかけられました。しかも麻痺付きのアフターサービスで。
いや、口から水球飛ばしてくるとは...1秒で1割持っていかれてる。
「どうせ死ぬなら···」
レベルあげよ。回復魔法大放出!!
HPが3割へるたびヒールを使うことにした。




