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『10,000Pv ありかと!!』ある日突然、無職の俺が、自分より丸々8歳も年下の女の子がVTuberになるのを手伝うことになった。  作者: Sakusaku
ARC 7:全員の感情的な問題を解決する

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96:路上でエモ女子を見かけた。

 097


 旭川空港前 翌日


「もう一日二日くらい残らないの?」


 車から降りると、クイナちゃんがまた私に聞いてきた....でも私はやっぱり東京に帰りたいと言い続けた


「残りたいけど、ファンと一週間だけって約束したんだ」


「そうなんだ」


 私たち二人はお別れのハグをした.......


「シンジくん.....」


 帰る前に彼を呼んだ


「私とエモくんの写真撮ってよ」


 シンジくんは少し笑った


「もちろん」


 私たち二人は降ってくる雪の中、空港前に立った 私はエモくんにぴったり寄り添った、彼はなぜか変に固まっているようだった


「あなたって人は.....」


 私は右手でハートのポーズを作った、エモくんはそれを見て慌てふためいた


 もう本当にこの人ったら........


「じゃあ....」


 チュッ.....


 もう何回エモくんの頬にキスしたか分からないけど、する度になぜか気持ちが良かった


「あっ!」


 カシャ....その瞬間カメラがちょうど写した....だから私たちはバカップルの甘さいっぱいの写真を手に入れた


「可愛い!!」


「二人お似合いだね......」


 エモくんは今や氷の塊みたいにカチコチに固まっていた、全然この人のことが理解できない、先月は私にキスする勇気があったくせに


 バカみたい


「じゃあまたね」


「うん...またね....」


「いつかきっとみんな揃ってまた会えるよね.......」


 私は二人に微笑んだ


「そうだね」


 帰りは二人で飛行機に乗った、少しお金はかかったけど少なくとも早く帰れた それともう一つ


「これが?飛行機、すごいね」


 エモくんは飛行機に乗ったことがなかった....だから少し体験してほしかった


 私も飛行機に乗るのは本当に久しぶりだった、小三の時以来かな


 あの頃のことを少し思い出す.....


 飛行機に乗る前に....私は西尾くんにメッセージを送った、「みんなにまた会いたい」って


 私は笑った、エモくんはずっと道中「すごい」って言い続けていた


 もう本当に.....




 武田マユリの視点


 夕方 渋谷


 普段ここでは警察が私たちのような学生を特に目をつけている....だって私が立っているここは学生らしい私が来るような場所じゃ全然ないから


 でもそれでも私はよくここに来ていた


「こんにちは」


 最近はよく彼女に会いに来ているから


「よ」


 ツインテールで黒髪にピンクのハイライト、性格が気まぐれなギャル系の子 私は彼女と約束していた


「今日もデートだね」


「うん....」


「やった!」


 彼女はすぐに私の腕に抱きついてきた、もう何度もこうなっている


「それでさ.....今日は家で....」


「え?.....マユリンまたおばあちゃんに怒られたの?」


「うん....でも今日はもう一晩中レナたんと一緒にいるから」


「え~~~エッチ」


 皆さんはきっと私がどうしてここに来ているのか不思議に思っているでしょう....説明しなきゃいけないよね

これでチャールズの物語は終わりです。彼女は多くの困難を乗り越え、今、新たな人生を歩む準備ができています。


彼女の以前の物語を読みたい方は、同じ世界観を共有する小説『【第1章】西尾小学校探偵部』をご覧ください。


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