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詩集:タイトル未定(男性シンガー用)

CRITICISM

作者: 歌川 詩季
掲載日:2026/04/21

 めんどうなので、ネガティヴなことはあまり書きません。

 そこそこの上物(じょうもの)

 最高だと手を打つのにさえ

 不誠実さを覚えるなら生き(つら)い世の中だ


 つけてやった星の数できみが

 めしを喰うわけじゃあないとしても

 つけられた星の数でだれか

 めしを喰うんだと思えばなおさらか


 値踏みされる側は自己評価をベースに

 あらかじめ低く見積っておいてくれ そしたら

 重箱のすみをつつく いちゃもんも

 愛情のあらわれだと笑ってくれるだろうし



 まずまずの代物(しろもの)

 凡庸さに非を打っておけと

 不文律にておしつけるたぁ世知辛(せちがら)い世の中さ


 つけてやったけちの数がきみの

 品位まで落としゃしないとしても

 つけられたけちの数でだれか

 肩を落とすこと知ったらやりきれねえ


 看過できぬほどに自己評価とそぐわず

 下馬評も低く見誤られたもんだ なんてな

 核心の(まと)を射抜く助言なら

 まっとうなご指摘だと(かて)にしてもらえるやら

 もし思っててもね(笑)


挿絵(By みてみん)

制作:ひだまりのねこ先生

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― 新着の感想 ―
皮肉や風刺もネガティブっちゃあネガティブよ 
 一言居士の耳には痛いですねぇ。(苦笑)
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