表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
~妄想狂~パラノイア  作者: りくろ
1/1

paranoia

アルファ・コンプレックス

幸福にして素晴らしくそして狂った世界。

いつ死んでもおかしくない

いつ自分が無くなるかわからない

そんな世界だ。

僕はそんな風穴の開いたような世界にいる。

そして今のところは生きている。

今の「ところ」は

この素晴らしい世界では

妄想狂のコンピュータが私たちを支配している。

前、仲間から聞いたことがあるが

その昔は人間がコンピュータを支配していたらしい

今となっては信じれない話だ。

その話をしていた仲間は次の日から

仕事場にやってこなかった

今でもそうだ。

確信できる彼は粛清...もとい

ZAPされてしまったのだろう。

この世界では親愛なるコンピュータ様が

我々に五つの命を与えている。

だからまだ死んでいない僕は

まだまだ大丈夫だと思う。

この世界では反逆をするともちろんだが粛清される。

その反逆とは

1つ 共産主義であること

2つ ミュータント能力者であること

3つ コンピュータに認められていない秘密結社に入ること

4つ セキュリティクリアランスに公開されていない情報を知ること

この4つめを違反したせいで知り合いは消えたのだろう。

僕は共産主義者ではない。

だがミュータント能力は持っているし

秘密結社にだって入っている。

僕のミュータント能力はメンタルブラスト

この能力があればどんな奴だって頭が破裂する。

そして秘密結社はデス・レパード

僕はこの社会に飽き飽きしているし

コンピュータが狂っていると思っている。

だからすべて「壊す」んだ。

僕は破壊衝動を抑えながら

眠りにつく...

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ